2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

FF11

「山猫の誘惑」をクリア。こういうことだけはコツコツとやる自分にあきれる。

FF11

「山猫のいざない」をクリアする。もうずいぶん話しかけてない、むしろそんなところにいることを記憶してなかったNPCと話すのはなかなかおもしろい。

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フェローさんが58レベルとなる。さらに「山猫の招待」をクリアした。この手のクエストはひさしぶりだ。他愛ない作業ではあるが、こうして街をうろうろするのはわりと好きだったりします。

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「美空を目指す」をようやくクリアした。Fishtrapを釣って、そいつがおとすのを狙っていたのだが、けっきょくバージ上の魚をたおしてアイテムをゲットしたのであった。

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獣使いが13レベルとなる。

「ゲームの話をしよう」(永田泰大)

永田さんの対談相手が、しばしば「そうそう」という。『ああ、擬似クリアーみたいな。“「クリアーするぞ!」っていうハンコ”を押して置きっぱなしだ』みたいな反応を、すばやくできる知性。こういうのを聡明というんですねえ。既読の二巻ではホリ電子の項が…

チャンピオン、「無敵看板娘」(佐渡川準)がおわるというので残念におもっていたらコレですか。やれやれ。短期連載の「究極世界征服者おーつき」(武内香菜)は、最初とっつきがわるかったがそれなりの出来であった。 「相棒」、昨日はサッカーとかさなって…

マガジン、「KILL WIZARD」なる短期連載がはじまる。作者名も読みづらいが(漢字が見つからないので表記しません)、画面も見づらい。 サンデー、「ハルノクニ」(浜中明、中道裕大)という新連載。絵が少々あらっぽいがとりあえず第一回はおもしろい。ハル…

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バージョンアップあり。全体にぱっとしないが、合成用のだいじなものがわりと実用的でつかえるか。だいじなものコレクターとしてはうれしい。錬金術のポイントがたまっていたのでさっそくコンカクションとトリチャレーションを取得した。

「こそあどの森の物語(8) ぬまばあさんのうた」(岡田淳)

さきに神田で七巻をさがしまわったのは、この八巻の広告を新聞で読んだからだった。話もおもしろいが、トワイエさんがぼーっとするところがとても魅力的である。トワイエさんは作家だが、岡田さんもこんな感じのひとなのかしらん。

カーリングはスイスに完敗したものの、1点づつとって追いつこうする姿勢には感心した。ま、カナダも勝っちゃったしね。これで私のトリノオリンピックはおわった。と思えばチャンピオンズリーグの再開だ。

「こそあどの森の物語(7) だれかののぞむもの」(岡田淳)

いくらでもディープかつヘヴィにできるテーマをさわやかに描ききっておもしろい。「ふしぎな木の実」「ミュージカル」に次いで好き。いやでも、私はスミレさんが好きだから「ユメミザクラ」も捨てがたいし、うーん。

カーリングのイタリア戦は辛勝であった。全員の調子がおちている印象。

カーリングはスウェーデンに惜敗してほぼ絶望的となった。そのあとの英国に大勝した試合もおもしろかったが。今の調子を維持できるならば予選を突破しさえすればメダルを十分にねらえるのにね。

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戦士が29レベルとなる。

サッカーの代表親善試合よりもカーリングのほうがおもしろかった。フィンランドはやる気がないのか実力がないのか。

「女子大生家庭教師濱中アイ(5)」(氏家ト全)

ちょっと絵が荒れだした印象あり。好みの問題かもしれないけど。

「capeta(10)」(曽田正人)

このまんがはコミックス三冊くらい一気に読むほうがいい。この巻は次巻へのつなぎですね。

ひさかたぶりに神田へゆく。三省堂が模様がえをしていて、また何がどこにあるかわからなくなった。定期的にやる必要がほんとうにあるのか。さらに困惑したのは東京堂およびグランデから児童書コーナーが消失したことである。足をのばして岩波ブックセンター…

FF11

暗黒騎士が12レベルになる。

テレビ東京で「ガラスの仮面」をちらと見て、亜弓さん役の声優が下手であることに驚倒した。 サンデー、「グランドライナー」(吉田正紀)が終了。鉄道世界をつくりあげておいて、鉄道ならではのストーリーにしないのではダメでしょう。 マガジン、「はじめ…

ジャンプ、「メゾン・ド・ペンギン」(大石浩二)が開始。いかにもジャンプだなあって感じの4コマである。なんでこうなんだろうな。

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フェローが58レベルとなる。

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「濡れた巻物の秘密」をクリア。ノーグで釣っていても全然だめなので海蛇に出て池で釣ったら一投目で巻物が釣れた。

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獣使いが11レベルになる。

「若い読者のための世界史」(エルンスト・H・ゴンブリッチ)

どうにも通史が好きである。ヨーロッパ中心の、日本人ならばこうは書かないであろうというスタイルだが、だからこそおもしろい。ヨーロッパの人間が有史以来、愚行をつづけてきたことがわかってしまった。圧巻はやはりナポレオンの異常な才能でしょうかね。 …

マガジン、「コマコマ」(米林昇輝)が終了。打切りが決まったために妙な展開になったのかしらん。とまれ、主人公を成長させたのは失敗かと。そして、「街刃」(天辰公瞭)が開始。超能力バトルもので期待はできないが、ともかく一話目は読める。「濱中アイ…

FF11

チョコボ配送クエストでランペール戦記をもらい、それをつかって召喚士38となる。ちなみに配送クエでミラテテ様をもらったことがありません。そういえば、ランペールは龍王でいいとして、ミラテテ様って誰だろう?

「カサブランカ」(マイケル・カーティス)

ハンフリー・ボガートは好きなのだが、どうもこいつは観る気にならなかった。バーグマンが好きでないこともあれば、マイケル・カーティスの手腕に深い疑念をいだいているためでもある。おまけにホークスの「脱出」をこの映画の出来そこないのようにいうひとが…

「暗黒神話大系シリーズ クトゥルー5」(編:大瀧啓裕)

四巻から間をあけずに読んだのは失敗であった。クトゥルーものはしばりが多いので、どうやったって少ないパターンのくりかえしになる。だからつづけて読むと飽きますね。スミスの作品だけはかなり異質だが、ラヴクラフトの劣化コピーを生産するよりは可能性…