2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイナルファンタジーXI

ランス。これはサブスキルがたりないので諦める。こういうのはしかたないので納得できるのだが。いやまあ、ほかのも経済力不足とかが原因なわけで一緒ですけども。 それからふと思いたってムバルポロスへ行ってみる。温石おとすモブリンが放置されておりまし…

ファイナルファンタジーXI

コンポジットボウ。おお、これはつくれそうだ。亜麻布がないが、ギルドで亜麻を購入して自作した。4つ納入してひさびさにかせぎました。 また四度目にしてようやく限界5をクリア。一、二度目はともかく、三度目に失敗したときはくじけそうになりました。証と…

ファイナルファンタジーXI

メープルハープ。 ふたつ納めて、ひとつ12点と知り眩暈が。

週刊少年チャンピオン48号

「麺屋台ロードナルトヤ!」開始。まさかまたラーメンまんがをやるとは。バトルものにならないことを祈る。

ファイナルファンタジーXI

またホリークロッグ。羊の皮がないので諦める。どうせポイント低いし。 ポイントがそこそこでコストもそこそこなときに無理でもつくっていくしかないようです。

「史上最強の弟子ケンイチ(12)」(松江名俊)

しぐれどんが活躍したので私は満足です。平素あまりケンイチを指導しないのが物足りないのだけれど、まだ武器をつかう段階でないということでしょうか。前作では所用で出かけているふたりのうちのひとりだったわけだし。

「福の神と貧乏神」(小松和彦)

小松和彦さんはどうしてこうも昔話の紹介がうまいのだろうか。妖怪民俗学の本を読んでいてもやたらと原典が読みたくなる。私はとりたてて妖怪には興味がなく、たとえば京極堂ものを読んでいてもそうはならないのに、であります。 それでいて実際に読んでない…

ファイナルファンタジーXI

作業台。よしラワン材はいっぱいあるぞ、と思ったら、さいきん花台でスキルをあげていたので(なぜ花台が競売につっこむはしから売れていくのかわからない。おかげで木工スキルがあがったけど)たいして残っていないのでした。3つだけ納品。 ウィンダスの倉…

ファイナルファンタジーXI

ザンバーハ。そりゃ何だ、弓だったか、てなもんであります。材料をひとつも持ってないし、やめだやめだと思ったものの、このままでは一向にポイントがたまらないので競売でひとつ買って納品。

ファイナルファンタジーXI

グレートボウ。またチェスナットだよ。しかもビロードときた。そもそも使ったことがないのでビロードが高価なものなのかすら知らないわけですが、つくる気を失いました。競売で買うのもヤメ。

ファイナルファンタジーXI

ハープ。チェスナット材は私にとってもっとも取得しにくい材木である。あの莫迦みたいに広い東ロンフォールで伐採できますか? 私はできません。エボニーやローズウッドのがよほどゲットしやすいよ。 ま、そういうことで材料を競売で買い集め、ひとつだけ納…

「オデュッセイア(下)」(ホメロス)

逆襲篇。なんでこうもってまわったことするかなあ。「モンテクリスト伯」を思いだしましたよ。これが復讐の美学てヤツなんでしょうか。 ペネロペの行動もよくわからないけど、当時の風習なんですかねえ。あと、ナウシカアの出番はあれだけ? エヴスリンはな…

ファイナルファンタジーXI

アッシュクロッグ。裁縫でつかうため、羊の皮をみんな羊毛にしてしまっておりなめし革がない。例によって競売で完成品を買って納品してみると、またもや論外のポイント。やれやれ。

「美しきもの見し人は」(堀田善衞)

面白い。ユーモアと知性のある文章を読むたのしみ。ありきたりの美術書とはちがう視点がよいですな。図像がモノクロなのはともかく、小さいのと、言及されたモノがすべて載っていないのが難。

ファイナルファンタジーXI

ラワンシールドだと。だが、先日獣人貨をつかってしまったのでブロンズ板をどうしたものか、と考える。とりあえず競売からラワンシールドをひとつ買って納めてみると、問題外のポイントでした。やる気喪失。

週刊少年チャンピオン47号

「未来改戦Dクロゥス」(黒田洋介、おおのじゅんじ)が開始。タイムパラドクスもの、あるいはタイトルからして歴史改変ものか。まだよくわかりません。選択をしないで流される、というのもひとつの選択ではなかろうかと思うのみ。

ファイナルファンタジーXI

本日のお題はオークカジェル。 ここでポイントかせがにゃどうにもならんので、ジャグナーでとったなけなしのホワイトオーク材をつっこむ。これでやっと1万点ですよ。たいへんだなあ。

「本棚探偵の回想」(喜国雅彦)

図書館のヴァン・ダインの文庫が‘う’のところと‘た‘のところに分かれて置かれていたときは、私もこっそりなおしたことがあります。 作者の名前、私も最初‘よしくに’と読んでました。 てな感じで(?)たいへん面白く一気読み。巻末の短文群が冴えないのが瑕…

ファイナルファンタジーXI

指定生産品はスパイクドクラブであった。ウォルナット材が4つあったので2本つくる(なるべくギルをかけない方針なので競売で素材を買ったりはしない)。ブロンズインゴットは獣人貨からつくった。って、そんな簡単な合成でなんで割れるかな……。

「オデュッセイア(上)」(ホメロス)

漂泊の物語が、ふつうに幻想的冒険譚として面白い。が、下巻は逆襲篇かな? キルケに、カリュプソに、ナウシカア(かの風の谷の姫さまの名前の由来ですな)と、オデュッセウスもてもてです。

ファイナルファンタジーXI

クエスト「音楽のあるレストラン」をやっとクリア。 受けてからえらく時間がかかった。というのは、急いでクリアする必要がなければクエアイテムは自力取得する方針であるためです。ローズウッド材をようやくつくれるようになったので、やっとクリアした次第…

週刊少年チャンピオン46号

「ラブバスケット」(タカタカオ)が終了。巻末コメントを読んではじめて終わりだと気づいた。えらくあっさり終わったものだが、短期連載だったのかな? そんなにつまらなくもないし、ちゃんとバスケットやらせてみればよかったのに。 そしておとくいの二本…

サッカーワールドカップアジア一次予選オマーン戦

なんとか勝った。 予選の一戦目二戦目あたりにおいて、負けとはいわずとも引き分けにでもなったほうが監督が交代されて将来のためにはいいのではないか、などと考えていたことを思いだす。大会のルールも把握していない、浅はかな考えでありました。

週刊少年サンデー46号

「うえきの法則」(福地翼)が終了。開始当初は面白いかなあと思ったのだが、すぐにトーナメントバトルまんがにすぐに堕してしまった。終わりかたもなんだかねえ。

「リフトウォー・サーガ(2) シルバーソーン(下)」(レイモンド・E・フィースト)

パグを中心とした、宇宙的闘争をめぐる話はそれなりだけれども他は低調。話をふくらませすぎなのではなかろうか。

ファイナルファンタジーXI

やっとランバージャック取得。メープルワンドが13点というのはいかにも辛い。HQ品も同点というのに至っては信じがたいですな。 とまれ、実際に合成してみると、ああ、材木が3つできるだけなのか。風クリはたしかに1つですむが、結束ロープがいるわけでさほど…

「リフトウォー・サーガ(2) シルバーソーン(上)」(レイモンド・E・フィースト)

うーん。「真世の王」が(私がいうところの)SFに過ぎるとすれば、こちらは冒険活劇に過ぎますね。どうしてこう、極端かなあ。 それに作者が思っているほどジミーというキャラクタは魅力的ではないので、主人公としてストーリーを担えているとはいいがたい。…

週刊少年チャンピオン45号

「ブラック・ジャック〜黒い医師」(手塚治虫、山本賢治)は散発的に連載する模様。設定だけを借りてあたらしい話をするのかと思いきや、まるっきりのリメイク(リライト?)でありました。なにか意味があるのだろうか?

「真世の王(下) 白竜の書」(妹尾ゆふ子)

面白かった。でもやっぱりダメだ。世界の謎をめぐる話はいいが、生身の人間のドラマが裏打ちされてないといけないと思うのですよ。それを担うのがウルバンのはずなのに、彼はけっきょく運命に翻弄されるだけ。 たぶん作者にとってはそんなドラマはどうでもよ…

週刊少年サンデー45号

「ハヤテのごとく」(畑健二郎)が開始。読切の時はそこそこ読めたが長期連載でははたして如何に。導入部はそれなり。