2004-01-01から1年間の記事一覧

ファイナルファンタジーXI

ワックスソード。うわーん。もう目薬だけ狙うしかないのか?

ファイナルファンタジーXI

アシッドダガー。完全に停滞してしまった。気分転換にほかの指定生産品を、とできないのが難儀ですな。 錬金術スキルあげにワームルアーをつくっておるわけですが、バスとサンドではさっと売れるのに、ウィンではなかなか売れない。ウィンでは大量に出品され…

「中国文明の歴史」(岡田英弘)

「世界史の誕生」が面白かったのでいくつか著作を読んでおるわけですが、どうも乱暴な断定が多くてあぶなっかしく感じるのですな。ま、歴史を勉強するつもりで読んでるのではないので読み物として面白ければいいのだけど。 で本書はというと、すくない紙数に…

ドラゴンクエストVIII

ちょこっとだけやってみる。 町中のひとと話をして、夜になったらもうひとめぐり、イヴェントがおきたらさらにもう一度……とやってゆくゲームで、自分がどちらをむいているかわからぬような、町の構造がつかみにくくて誰がどこにいるかわかりづらいようなシス…

ファイナルファンタジーXI

ブラインダガー。嗚呼。

ファイナルファンタジーXI

目薬。アーリマンの涙を競売で買ってつくるくらいなら製品を買ってしまったほうがいいやと、はなはだ職人的でない発想をしつつも完納。

「電車男」(中野独人)

いやまあ、あのですね。ベストセラーは好きぢゃないし、内容も推して知るべしで読む気はなかったのですよ。でも「相手の女性は一人だが、おまいには2chが付いている」てえのが、なんだか私の琴線にキちゃったのですよ。これで“おまい”が“お前”だったら買わな…

ファイナルファンタジーXI

サイレスダガー。こうして武器をスキップしつづけていては永遠に終わらない気がしてきた。けれどやっぱりスキップ。

ファイナルファンタジーXI

ワックスソード。ああもう。しかたないので1つ作って納品してみれば、67点でした。なんじゃこれは。

ファイナルファンタジーXI

アシッドダガー。やれやれ。 そして裁縫が名取となりました。

ファイナルファンタジーXI

ええと、ブラインダガーだかナイフだか。もう、こういうのはみんなスキップするしか。

ファイナルファンタジーXI

目薬。あらーこの間までアーリマンの涙をたくさん持ってたのに、目薬にして売ってしまったですよ。かろうじて残っていた2つを合成して納品。おお、かなりの点数ですな。

週刊少年チャンピオン4・5合併号

「Switch」(米原秀幸)が終了。序盤の逃がし屋をやってるころのほうが面白かった。前作もそうだけれど、ファンタジーやSF的なものをとりこまないほうがこの作者はいいのではないか。あと、ナナシのまわりの人物がいかにも弱いですな。 それから「さんごくし…

「赤い霧」(ポール・アルテ)

おお、前二作より面白い。すこしアルテを見損なっておりました。といっても、面白いのは前半なんですがね。殺人事件にくわえて語り手の謎が相俟ってえらくサスペンスフル。でも第二部にはいったらみえみえの展開になってしまいましたな。まあ、作者がやりた…

ファイナルファンタジーXI

クラッカー。錬金術師なのか花火職人なのかわからなくなってきますが、そういえばガンダルフも花火をあつかってたなあ。しぶしぶ66個だけつくって納入。それ以上つくると余るのでヤメ。しぶしぶなのは靱皮紙をつかうためで、靱皮紙をつくるにはエルム原木を…

「ガラスの仮面(42)」(美内すずえ)

まだ続きを出す気があったのですねえ、おどろきました。40巻41巻はネームの多さに辟易してナナメ読みしたのでよくおぼえてなかったのですが、読みだせばすぐに話にのれました。このプロットのシンプルさが「ガラスの仮面」の真骨頂ですね。 そしてこの巻で気…

ファイナルファンタジーXI

デオドライザー。なんかいつも同じですね。けれど、コイツで稼いでおかないといけないのでしっかり完納。

「史上最強の弟子ケンイチ(13)」(松江名俊)

けっきょく拳聖についての私の読みはまるっきりハズれていたわけですが、それは次の巻のお話なので措くとして、この巻で気になったのは第一拳豪に対して主人公がやたらと好戦的なこと。このまんがの価値は挌闘まんがなのに主人公が好戦的でないことにもある…

「おれはキャプテン(4)〜(5)」(コージィ城倉)

「“価値観”を賭けて勝負している!」というセリフになぜだかしびれる。このへんが独特なテイストですな。しかもその後の「おれはキャプテンについていくぜ」的な展開は、原典(なのか?)のちばあきおの「キャプテン」風であり、なんとも懐が深い作品と言え…

ファイナルファンタジーXI

墨刀。またですか勘弁してください。ということで、一瞬で終了。

「ドストエフスキー 父殺しの文学(下)」(亀山郁夫)

アノミー、犯罪の増加、幼児虐待と、ドストエフスキーのロシアはまるで現代日本のようでもありますが、さらに頻発するテロが加わわって、とんでもない時代ですな。とんでもない環境に生き、しかもとんでもない人生をおくれば、それはとんでもない作品も書け…

ファイナルファンタジーXI

コメット。発火薬も靱皮紙も持っているがレインリリーをどうやって入手するのかわからない。ジラートミッションの付随クエストのときはどうしたんだったか。ま、花といって思いつくところなど知れているのですぐにわかりましたが。で、66だけつくって納入。…

ファイナルファンタジーXI

ポイズンダガー。こういうのが多いなあ。ダガーはやっぱり競売で売ってなかったけれど、比較的つくりやすそうだったので自作することにして、なんとか3つばかり納品いたしました。 木工がようやく目録に。とっくにスキルは48になっていたのですが、なぜだか…

「ドストエフスキー 父殺しの文学(上)」(亀山郁夫)

作品が好きでもその作家には関心をもたないのですが、これはけっこう面白い。ドストエフスキーってこんなメチャメチャなひとだったのか。まあ、父親が殺され、自分も死刑にされかかればこうもなりますかな。

ファイナルファンタジーXI

やまびこ薬。また使えるし売れるモノか。栽培でセージをつくりすぎたところだったので限界まで納品しましたがね。 クリスマスイヴェントでツリーをもらう。収納をいかすためにはこれを一年中かざらねばならんわけだが、どんなものか。いや、捨てればいいのは…

ファイナルファンタジーXI

デオドライザー。ひとつ250点でわりとリーズナブルか。カモミールが高めですが、ぎりぎりまで納品しました。

週刊少年サンデー3号

「モンキーターン」(河合克敏)が終了。そもそも私は「帯ギュ」自体あまり評価してないのです。コミカルな部分が楽しいのはたしかだけれど、肝腎の柔道の試合はさほどでもないからであります。この作品はいってみれば「帯ギュ」からコミカルな部分をそいだ…

「ロスト・イン・ラ・マンチャ」(キース・フルトン、ルイス・ペペ)

テリー・ギリアムの映画が格別に好きなわけではないけれど、モンティ・パイソンへの敬意を表すためにそれなりに観ております。そのギリアムが「ドン・キホーテ」を映画化しようとし、そして失敗してゆくのを記録したドキュメンタリーがコレなわけです。 最初…

ファイナルファンタジーXI

アシッドナイフ。スキル的にこれはムリなので断念。しかしこういう武器系がつづくとなるとホントにきついですなあ。

ベスト10の季節

というわけで、「このミス」「本格ミステリ・ベスト10」そして本の雑誌を読んでみました。私のスタンスとしては、べつにベスト10にはいるような作品をたくさん読めばいいとは思わないものの、まったく読まないのもアレかなという感じです。今年は読書量が減…