2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

FF11

「始まりの夜」、「にわか雨〜君の面影を探して」をクリア。マムージャ監視哨へも。

FF11

アズーフ島監視哨、イルルシ環礁監視哨の道をあける。コルセアのクエストもクリアした。

FF11

「オートマトン」をクリア。コルセアはこわいのでやめておいた。

「よつばと!(5)」(あずまきよひこ)

以前、「よつばと!」を読む人間に、ヤンダはいつ出てくるのであろうかという旨の話をしたところ、当該人間はヤンダを知らなかった。何度も言及されているだろうが、とコミックスの該当箇所をつきつけると、あーほんとだ的気のない言辞を弄するばかりであっ…

「日本の歴史(7) 鎌倉幕府」(石井進)

頼朝、大江広元、北条氏の執権たち、西行、定家、運慶、法然、道元。オールスターキャストである。頼朝の功績は巨大であると思うが、なぜ頼朝(とブレインたち)がそんなことでやりとげることができたのか、それが読んでもわからない。武装農家だか暴力団だ…

チャンピオン、「蹴人」(山根和俊)が開始。いかにもな導入部であるが、「一歩」だって「ケンイチ」だってそんなもんだし、これからが問題ですかね。あと、「ペンギン娘」は連載だったのか。

サンデーで「GOLDEN AGE」(寒川一之)、マガジンで「エリアの騎士」(伊賀大晃、月山可也)と、どちらもワールドカップをあてこんだと思しきサッカーものがスタート。一回目の出来はどちらもまづまづだが、サッカーのシーンは後者のほうがいいか。

FF11

「封滅トレージアンター」をなんとか無事におわらせた。“トレージアンター”って何かと思いましたよ。カーディアンやモブリンほどではないにせよ、キキルンのしゃべりかたも読みづらい。

FF11

「七つの緻密なトリックを」、五回目。見張り人長なんてのが出てきて、さらにひとひねりあった。味なクエである。さらに「トリックスターの描く夢」と「オルドゥーム」をクリア。前者のストーリーはそれなりに見ごたえあり。

ジャンプ、「To LOVEる」(長谷見沙貴、矢吹健太朗)が開始。タイトルからしていささかも期待できないが、内容も類型からまったく脱していない。

FF11

「渇望」と「つるはしにかける思い」をクリア。あとは地図クエふたつと「オルドゥーム」だけかたづけて、残りは白門が今より軽くなってからのんびりやりたい。ずっと今のような重さだったりしないよな……。

FF11

いわゆる“宅配まわし”が身にしみついてしまい、つかうために倉庫からメインに送ったモノを反射的に返却してしまう。はやくモグロッカーをつかいたいが、「アトルガン皇国へ」をクリアしてやっとのことで行けたアトルガンの街は大混雑というオチ。とりあえず…

「Final Fantasy XI アトルガンの秘宝」(PS2)

「MOTHER3」ともども購入。プロマシア・エリアでも行ってないところ、というか行けないところが多々あるだけども。でもって恒例のトラブルですか。発売からサービス開始まで間をあければいいのに、とはこのゲームの発売日に思ったことだが今回もあてはまっち…

「史上最強の弟子ケンイチ(20)」(松枝名俊)

ラグナレクの敵とくらべて、なんかYOMIの連中は魅力がないのよね。最終的にYOMIのメンバーはケンイチがたおすとして、一影九拳とは師匠たちが戦うんですかね?

「栞と紙魚子 何かが街をやって来る」(諸星大二郎)

「トゥルーデおばさん」のオビを読んで存在を知った。このところ本当に見逃しがおおい。このシリーズはこれでおわりなんですかね。諸星さんのこういう作品は大好きなんで、シリアスものと並行して描きつづけてほしいなあ。「井戸の中歌詠む魚」がいい。

「人生は五十一から(5) にっちもさっちも」(小林信彦)

小説の中でだがこのひとはかつて軽佻浮薄な好況の社会をのろい、不況がくればいい、なんて書いていたのである。それがいざ景気悪化してみれば愚痴連発とは情けない。獅子文六の回なんかおもしろいし、映画と小説のことだけ記していればいいんである。ルサン…

「十兵衛両断」(荒山徹)

ホラ話が気宇壮大なのはいいが、暴走するホラ話が制禦しきれずドラマがドラマとして成立してない感じです。キャラも化物ばかりでついていけない。チャンバラシーンもいまひとつ。山田風太郎のキテレツ忍法は容認できるが、こちらの妖術はどうも。妖術に人物…

マガジン、「ぼくらの戦国白球伝」(魚住青時)が終了。わりと好きだったけどな。おもしろいともいえないので惜しいわけでもないけど。

FF11

バージョンアップ。ああ、やられた。指定生産品クエの契約を木工にかえたとたんに錬金術にだいじなもの追加ですよ。ポイントのこってたのになあ。そういえばアニマ合成もとったら必要ポイントが減った。バージョンアップ直前はポイントをのこして待機すべき…

FF11

「七つの緻密なトリックを」、四度目のクリア。そしてチョコボ配送でやっとミラテテ様をとれた。トップタイムから1分半もおくれていたけど。

ジャンプ、「謎の村雨くん」(いとうみきお)がスタート。前作ではハズしたが、それなりに期待している。あと、「ジャガー」の『ケンノゥファノー』または『ケンノゥヌフオンノゥ』ってなんですか。ただのデタラメ?

FF11

浄化錬金術合成を取得。これを使うことがあるかどうかは知らぬ。だいじなものを蒐集しているだけである。フェローさんが62レベルになる。また、サンドミッション8-1をクリア。ストーリーをまるでおぼえてない。どうもクエストほどミッションに熱心になれない…

「セルラー」(デイヴィッド・R・エリス)

傑作というわけではないが、よくできたエンタテインメントであります。限定された状況、90分という長さ、どちらも私の好みである。後半はその“状況”がなくなり、ふつうのサスペンスになってしまったのは残念。生物教師ってすごい。

FF11

戦士が36レベルになる。海図をつかってみたが、結果は不作であった。

FF11

「折れた釣竿の謎」をクリア。プルゴノルゴ島について、釣り糸とたらすとすぐにモンスターが釣れ、それが折れた竿をおとした。これで釣り関聯のクエストはほとんどクリアしたかな。

FF11

「三つの葛籠」でひさしぶりに当てた。といっても、侍指輪と飛竜の鱗だけだったのだけど。

チャンピオン、「ドールガン」(出口竜正)がやや唐突に終了。少年女難篇が本筋であるはずなのに、終盤はバトルにかたむきすぎたが、まずまずか。「トリガートリガーハッピー」はおわり二話の出来はもうひとつであった。でも「クンクンカムカ」同様つぎに期…

サンデー、「ハルノクニ」でここまでひっぱってきた謎があきらかに。だが、これでは弱い、というかしょぼい。悪役像がチープすぎるのはそれ以上の問題だけど。

「魔王の足跡」(ノーマン・ベロウ)

シンプルなアイディアでこぢんまりとまとめて好感がもてる。ただ、ミス・フォーブズの長広舌には辟易させられた。いくら不可思議な状況があっても、読者はなにかトリックがあることはわかっているのだから、超常現象についてあんなに力説されてもうんざりす…

FF11

暗黒16となる。獣で感じたカベが無い印象。アシッドボルトが、つよい。また、はじめてベッフェルマリーンを釣った。ハラキリをしてもらうと山師の海図がいきなり出たのはビギナーズ・ラックというものか。