Choloepus’s diary

2004-02-21

「め組の大吾(10)」(曽田正人)

 ワイド版コミックスなので最終巻であります。
 ラストあたりはもっとグチャグチャだった印象がありますが、まとめて読み返してみると、意外とまとまってるね。とりわけ、ここまでラヴロマンスになっていたのには驚きました。そういうのには不得手な作家だと思ってたので。

Choloepus 2004-02-21 00:00

「め組の大吾(10)」(曽田正人)
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