2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイナルファンタジーXI

ひさびさの鍛冶。アイゼンディヒリン、アイゼンシャレルともに2戦2勝して0.4、0.2の上昇。4つ作って0.6ならうはうはでしょう。

ファイナルファンタジーXI

錬金術。昏睡薬6戦全勝ながらまったく上がらず。もう昏睡薬も終わりかしらん。

週刊少年マガジン35号

「RAVE」(真島ヒロ)が終了。開始当初は「ONE PIECE」のエピゴーネンといった印象だったが、さほど似てもいなかったですな。バトル一辺倒だし、キャラにも世界観にもストーリーにも面白みがなく、私にとっては何も残さなかった作品といえましょうか。 サン…

ファイナルファンタジーXI

彫金。例によってブラスグリーヴとブラスクウィス、2戦2勝と1勝1敗で0.2、0.0の上昇。ブラスの小札を競売で売っておらず難儀した。 また栽培でできてしまったリトルワームをつかって商業区で釣り。0.3上昇してスキル24に。モーグリの応援がモノ釣りになって…

ファイナルファンタジーXI

骨細工。カラパスサブリガは売れ足が遅いのでカラパスハーネスでいってみる。2勝1敗で0.2。

「リンネとその使徒たち 探検博物学の夜明け」(西村三郎)

「チャレンジャー号探検」はいまひとつだったけれど、こちらはなかなか。リンネといっても二名法以外を思いつかない私もいろいろ知ることができたし、なにより探検譚として楽しい。壮絶なフォルスコールの探検が印象的でありますが、なにより驚くべき人物は…

週刊少年ジャンプ34号

「太臓もて王サーガ」(大亜門)が開始。“王”にはキングとルビ。以前「無敵鉄姫スピンちゃん」を描いていた人。うわ、体言止め三連発だ。なんとなくタイトルから「神聖モテモテ王国」を想起したが、主人公は王子と呼ばれ人間でなく、また従者のごとくつきし…

ファイナルファンタジーXI

裁縫。虫の矢羽根、4勝2敗で0.2上昇。

ファイナルファンタジーXI

木工。氷の矢、雷の矢ともに6戦全勝、0.3と0.1の上昇。

「ヨコハマ買い出し紀行(13)」(芦奈野ひとし)

本日買ったまんがは何故かしらん講談社のモノばかりです。 さて、時間がびゅんびゅん流れる。とにかくはやい。このままだとシマックの「都市」みたいになっちゃうぞ。人間もほろびかけてるし。 謎の“白いもの”は何なのか。初瀬野博士はいつ出てくるのか。

「capeta(8)」(曽田正人)

うお熱い。なにもここまで追い込まなくても、と思わせる状況でのギリギリのレースがとにかく熱い。私も日本人ドライヴァーでは片山選手が好きですね。 それはそうとアニメ化するようだけど、分量がたりなくありませんか。

「おおきく振りかぶって(4)」(ひぐちアサ)

抽籤会をかくも詳細にえがくまんがも珍しいか。県大会にしてこのスケールとは、高校野球というものもたいしたものですな。次回から試合にはいるけど、このまんがは“試合よりも練習がおもしろい作品”なのではないか、という気がしてきた。どうなりますか。

ファイナルファンタジーXI

錬金術。ハイポーション2戦2勝だが、0.1もあがらず。これでモルボルのつるのたくわえが尽きた。 さらに調理。トカゲの卵でカラフルエッグ、17勝3敗で0.4、鳥の卵で4勝2敗の0.3。

ファイナルファンタジーXI

昨日はログインできず、懸念された植木はなんとか無事でありました。今日はいれなかったらあぶなかった。バージョンアップ間際に種をうえるのは危険ということでしょうか。 錬金術はまたハイポーション。モルボルのつるを大量にとってしまったのだからしかた…

週刊少年マガジン34号

「探偵学園Q」(天城征丸、さとうふみや)が終了。なんとも言えぬ、というのもきちんと読んでいないため。「名探偵コナン」もそうだけど、推理まんがはネームが多くてどうも。文字だけのミステリは読めて推理まんががダメなのは謎。探偵が多すぎる気はする。…

ファイナルファンタジーXI

錬金術あげ。またハイポーション。前回は8戦全勝だったのに、今回は9勝6敗であった。0.6あがってスキルは55になったけれども、ずいぶんちがうなあ。

「ウッドハウス・コレクション よしきた、ジーヴス」(P・G・ウッドハウス)

これと併せて文藝春秋の「ジーヴスの事件簿」も購入。ウッドハウスの新刊を同時に二冊も買えるとは。 深刻なものではないにせよトラブル満載、もうどうにもならんという状況で、さてジーヴスはどういう手をうつのか。それがなんともシンプルであざやかなのだ…

週刊少年ジャンプ33号

「みえるひと」(岩代俊明)が開始。これも読み切りで読んだ記憶がある。まるきりダメというわけでもなさそうだが、またも化け物退治ものかと思えばげんなりするのもたしか。

ファイナルファンタジーXI

錬金術あげ。ハイポーションをつくる。けっこう失敗すると思ったが、8回やって全部成功した。0.3の上昇はすこし期待はずれだけど。

「殿様生物学の系譜」(編:『科学朝日』)

「地上から消えた動物」のベドフォード公爵がかっこよかったのを読んで、この本を思いだした。ずいぶん昔に買った本であります。すでに科学朝日もなくなったし。 江戸期の大名や、明治の華族には博物学ずきが多くいた、という話。ラストは昭和および今上天皇…

ファイナルファンタジーXI

木工あげ。いつものように氷の矢と雷の矢。5回づつやって2回づつ失敗し、0.2づつ上昇した。木工スキル52に。

「反音楽史」(石井宏)

この本について何も知らなかったのだけれど、むかし読んだ木田元さんの「反哲学史」がおもしろかったので読んでみた。読み終えた印象としては、「反哲学史」は“反哲学=史”だったけれど、これは“反=音楽史”だった、というところ。 まずは文句を。基本的に陰…

ファイナルファンタジーXI

彫金あげ。ブラスグリーヴ×2、ブラスクウィス×2(失敗1)で、0.2と0。うーむ。 さらに錬金術。昏睡薬×7(失敗2)で0.2、氷の矢尻×2で0.1、雷の矢尻×3(失敗1)で0.1。スキルは54になったが、今日は失敗が多いなあ。また、矢尻、矢羽根、矢をつくるのにみなサ…

週刊少年チャンピオン33号

「モテキング!」(青木健生、田中ヨシキ)が開始。少年ホストまんが、だと。チャンピオンならではって感じですが、主人公に魅力がありませんね。

週刊少年マガジン33号

「伝説の頭 翔」(夏原武、刃森尊)が終了。この作家の作品は毎回つまらないが、原作がついても同じようにつまらないのは奇妙である。舎弟にしてくれってヤツが出てきたことをクライマックスにおける昂揚と考える不思議。 そして「ケンコー全裸系水泳部ウミ…

週刊少年サンデー33号

「絶対可憐チルドレン」(椎名高志)が開始。短期連載のときも読んだが、「一番湯」のが面白かったような。小娘に翻弄されるよりも、美神みたいなお姉さんにたぶらかされるほうがいいといいますか。SFテイストをどこまで出せるか、に多少の期待。

「地上から消えた動物」(ロバート・シルヴァーバーグ)

タイトルどおり、絶滅した動物についての本ですが、恐龍などのように人間とかかわらずに絶滅したものではなく、人類がほろぼした動物がメインとなっております。そこはかとないユーモアと、人類の愚行ばかりを描いてもいたづらに憤慨したりせず淡々としてい…

「暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 3」(編:大瀧啓裕)

こういう小説はつづけて読むものではないですな。飽きてしまって、停滞しまくりでありました。 さて、2巻はダーレスばかりだったのに対し、この巻はふたたび多くの作家の作品があつまっており、なかでも巻頭の作品がアンブローズ・ビアス(この本の表記だと“…

ファイナルファンタジーXI

革細工あげ。クイルグローブ×2、ウェストベルト×4(うち1回失敗)をつくって0.3上昇、これでスキルが38となった。クイルグローブは指定生産品。意外に点数がいい。 さてスキルが38なのでマジックベルトをつくり、あわせてクイルグローブももう一つつくった。…

週刊少年ジャンプ32号

「ユート」(ほったゆみ、河野慶)が終了。つまらなくもなかったし、というか「ヒカルの碁」とさほど遜色あるとも思わない。もっとも、私は「ヒカルの碁」をさほど評価してないのですが。でもまあ、週刊誌のまんがとしてはテンポがおそいかもね。