2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイナルファンタジーXI

回戦の調子がひどく悪い。 これではパーティなど組めないではないか。

ファイナルファンタジーXI

フェンリルのクエストのおかげで召喚クエがはやっている様子ですな。 これに乗じて召喚獣をそろえるといいかもしれません。 やってないけど。

「サイン」(M・ナイト・シャマラン)

この監督のことだから最後になにかしてくれるだろうと思っていたのに、アレだけとは拍子ぬけであります。 だいたい、あんな田舎の一軒家をおそってどうするんだ、とか、地球上に雨が降ってた場所がなかったのか、とか、そもそも空気中に水蒸気としてある水は…

「首」(横溝正史)

「生ける死仮面」、ずいぶんと単純なトリック。 「花園の悪魔」、事件の構成は面白い。フェアでないのが惜しまれます。 「蝋美人」、これまたバレバレなトリック。 「首」、不可思議な状況はとても魅力的だけれど。

「シービスケット」(ゲイリー・ロス)

競馬ものというより、むしろ「甦る熱球」あたりをめざした感じか。 面白いし、心動かされるシーンもありますが、出来がいいとはいいかねる。とりわけ脚本がよろしくない。構成がよくないし、そもそも長すぎると思う。 あと、馬に乗るヨロコビ、みたいなもの…

週刊少年サンデー13号

「思春期刑事ミノル小林」(水口尚樹)が開始。こういう知性を感じさせないギャグまんがはどうも。 ついでに「こわしや我聞」、スパイ衛星から金庫の中の様子がわかるって、いったいどういうこと?

「capeta(2)」「同(3)」(曽田正人)

おお、これは面白い。つづきが読めないのがもどかしくなるよな面白さ。

「英語にも主語はなかった」(金谷武洋)

前著がいまひとつだったので乗り気ではないが、買ってしまったので読んでみました。興味ぶかい部分もあるのだけれど、全体の構成がしっちゃかめっちゃかだし、ヒステリックなのがどうもね。2章はどう考えても不要でしょう。

週刊少年ジャンプ13号

「ピューと吹く!ジャガー」は「モテモテ王国」の“供えガイ”の話を思い起こさせた。 連載も末期ということでしょうか。

「capeta(1)」(曽田正人)

なかなかの導入部、なんだけど、やっぱりこういう主人公か。 曽田さんの主人公ってすごい奴ではあっても、好ましいヒトではないよね。それはあえてそうしてるのはわかりますが、こう続くと辟易してきます。 あと絵が荒れたねえ。

「め組の大吾(10)」(曽田正人)

ワイド版コミックスなので最終巻であります。 ラストあたりはもっとグチャグチャだった印象がありますが、まとめて読み返してみると、意外とまとまってるね。とりわけ、ここまでラヴロマンスになっていたのには驚きました。そういうのには不得手な作家だと思…

「日本語文法の謎を解く ――「ある」日本語と「する」英語」(金谷武洋)

この作者の「日本語に主語はいらない」が面白かったので、「英語にも主語はいらない」を買って読もうとしたところ、本書をいれて三部作を構成する旨が書いてあったので、では先にこちらを読むことにした次第。 それなりに期待して読んだのだけれど、面白くな…

「がんばれ酢めし疑獄!!(4)」(施川ユウキ)

オニムラが面白い。私も些事に拘泥しがちなので他人事とも思えません。いや、「殺シテヤルゥ」とまでは思いませんよ、私は。 ここまで読んで気づくのは、キャラの寿命がコミックス2巻をこえないらしきこと。渋沢警部とか、また読んでみたいけどなあ。

週刊少年チャンピオン12号

「予想屋勝!」(梢つぐみ)が開始。 超能力で馬券をあてるって、そんな話が面白くなるものだろうか。

「がんばれ酢めし疑獄!!(3)」(施川ユウキ)

チュニック君が面白いですな。 雑誌掲載時にタイトルロゴがあった部分に雑文が載っている。これもなかなか面白い。というか、基本的にことばネタが多いわけで、べつにまんがでなくてもいいのかもしれないですね。ま、4コマでいけないこともないけど。

サッカーW杯アジア1次予選:日本対オマーン

引き分けを覚悟しましたが、そのとき「これで監督が更迭されるなら後々よかったことになるかも」などと考えてしまった。 ときに高原選手のアレはダイヴィングではないんですかね?

「史上最強の弟子ケンイチ(8)」(松江名俊)

旅行に無駄に大量の本をもっていってしまうあたり、共感するというか、同病相憐れむという感じですな。

週刊少年マガジン12号

「涼風」(瀬尾公治)が開始。 編輯部が「ラブひな」に味をしめた、ってことでしょうかな。

「鋼の錬金術師(1)〜(2)」(荒川弘)

しかし私もはやり物好きであるね。とはいえ期待はしていなかったのだけれど、けっこう面白い。 主人公の性格も悪くないし、兄弟であるというのがいい。カラマーゾフ兄弟でもなんでも、私は兄弟ものが好きなのです。 錬金術の理といいますかな、そういうのが…

「女王蜂」(横溝正史)

ヒロインがあほすぎる。自分の行動によって死人が出ていることをまったく感じないらしいのは、あほというか、正気を疑いますな。 あと、謎解きは(論理的でもフェアでもないが)面白かったです。探偵はやっぱり無能でありましたが。

ファイナルファンタジーXI

機船で一往復半。ネビムナイトが3つ、スキル0.1アップ。ま、こんなものか。 ソロムグで甲虫を狩る。だめだ。アゴは無理。といって、これより強い甲虫と戦う気にもならないしなあ。けっきょく競売で買いました。

ファイナルファンタジーXI

ブブリムで伐採。 ホリー原木とラワン原木がとれるので見台をつくるのに都合がよい。

「Heaven?(6)」(佐々木倫子)

完結。なんとなく終わった、という感じ。

「め組の大吾(7)〜(9)」(曽田正人)

ワイド版コミックスで。 別にドラマ化とは関係なく、正月に「タワーリングインフェルノ」をちょっと観たら再読したくなったのです。で、持っているコミックスはヘリコプターの話のところまでだったので買い足した次第。ふつうのコミックスが無くなっていたの…

「がんばれ酢めし疑獄!!(2)」(施川ユウキ)

今週のチャンピオンに一本おかしいのがあったので買ってしまった。一巻はずいぶん以前に購入ずみ。 面白いのは承知していたが、こんなに面白いとは思わなかった。こ、こりゃ三巻も買わないと。

「志ん朝の落語6 騒動勃発」(古今亭志ん朝、京須偕充)

これで全巻完結。 こちらの噺をひとつ読んだらあちらを、てんで少しづつ読んでるもんだからどの巻も読み終えていない。 読んでいるとCDが聴きたくなって、そちらを聴き入ってしまったりね。

週刊少年チャンピオン11号

「Am a Boy」(立原あゆみ)の第二部が終了。あほくさい。 そして「かりんと。」が開始。何のまんがなのかまだ不明。

週刊少年サンデー11号

買うのを忘れていた。 「こわしや我聞」(藤木俊)が開始。なかなか面白い。チームの話なのも、主人公の性格も悪くない。裏稼業なんてのが無くて、ふつうに壊す話ならなおよかったけれども。

「ビューティフル・マインド」(ロン・ハワード)

エキセントリックな天才の物語が好きである。 この映画でも窓に数式を書きなぐったりしてるのがいいのだけれど、ジョン・ナッシュの場合はエキセントリックではすまされないのですよ。怖い。ものすごく怖い。ペンを置くところなど心うごかされるシーンもある…

ファイナルファンタジーXI

とりあえずコウモリの牙はシャクラミで採掘することにする。甲虫のアゴはどうにもならなそう。競売でアゴの値段をみると、やたら高くて落胆。アゴをつかうレシピをスキップできないものか。