「志ん朝の落語6 騒動勃発」(古今亭志ん朝、京須偕充)

 これで全巻完結。
 こちらの噺をひとつ読んだらあちらを、てんで少しづつ読んでるもんだからどの巻も読み終えていない。
 読んでいるとCDが聴きたくなって、そちらを聴き入ってしまったりね。