2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイナルファンタジーXI

リザードヘルム。競売でひとつ買ってそのまま納入。すでに停滞してゐる。

バーレーン戦

みごとなまでに点がとれない。 見ていてこりゃ誰も点とれそうにないなあと思っていたら、オウンゴール。その手があったかてなもんでした。

「アラビアン・ナイト(10)」

この巻も短篇が多い。やはりある程度ヴォリュームがないと面白い物語にはならない気がしますね。お説教くさいのもダメ。 アディー・ブヌ・ザイドとアン・ヌウマーン王の娘ヒンドとの話。面白いわけではないのですが、展開がまったく意味不明かつ理解不能。そ…

ファイナルファンタジーXI

レザーハイブーツ。またか。

ファイナルファンタジーXI

シューズ。つくろうと思ったらダルメルのなめし革がない。これがまた彫金のスキルあげでつかっていたのですな。ということでまずアルテパでダルメル狩りをして、何枚か毛皮をとってすばやくなめしてシューズをつくり納品。点数がわるくないのでもっと毛皮を…

「拾った女」(サミュエル・フラー)

妙な邦題ですな。べつに拾ってはいないだろう。むこうから関わってきたんだし。 リチャード・ウィドマーク演じるところのスリのスキップが阿呆すぎないか。最後まで金のことを考えているならまだしも、女がなぐられたからって怒って悪者退治していい気になっ…

ファイナルファンタジーXI

ダルメルマント。ここで稼いでおきたいところですが、色々な合成に手を出しているツケがでた。毛糸はいま裁縫のスキルあげでつかうのであまり消費できない。ということで一つだけつくることに。 ちなみに裁縫で銀糸をつくる手もあるのですが、銀は彫金でつか…

「名探偵コナン 銀翼の奇術師」(山本泰一郎)

コナンの劇場版はテレビでけっこう観ていたりします。サスペンスというか、パニックものというかそのへんの味つけが本篇のテレビ版よりも、否原作のまんがよりも面白いようにも思えるのですが、近作の出来はどれも感心できないものばかりでありました。が、…

ファイナルファンタジーXI

リザードジャーキン。つくるには材料がなく、買うには高いのでヤメ。

ファイナルファンタジーXI

無事ラッキーエッグをゲット。少々ギルをつかいましたが。 お題はレザーハイブーツ。競売よりも安く防具屋で売っていたので得した気分になり3つ買って納入。

「アラビアン・ナイト(9)」

着々と九巻。だが、この巻はあまり面白くない。やはり長篇が面白いようです。 黒檀の馬の物語。有名な話らしいが知らなかったし、さほどファンタスティックな話でもない。北村薫さんの「空飛ぶ馬」に出てきた話はこれではないよね? ウンス・ル・ウジュード…

イラン戦

まあこんなものだとは思っていたのではありますがね。このチームはかりに本戦に出場できたとしても、一次リーグで全敗するわな。

ファイナルファンタジーXI

スタデッドベスト。うーん。アイアンの鎖をなんとかしないとどうにもならないのか? エッグハント再び。ラッキーエッグを投げてしまったのがトラウマになっていたので、とりかえせるのは嬉しい。

ファイナルファンタジーXI

スタデッドグローブ。だからスタデッド系はやめてくれと。 私などとははるかに上級の職人であるフレンドと話していたら、なんかギルの価値観がまるで違うのですね。プロレタリアート気分になりました。

「黄河大侠」(チャウ・シンイェン)

ストーリーはまあ、面白くないのだけれど二転三転させて工夫はしていますな。主人公があほな上に人をさっぱり助けられないのも措くとして、肝腎のアクションがどうも。出演者の体技はみなそれなりなのですが、観ていて楽しくない。これが演出のせいなのか、…

ファイナルファンタジーXI

リザードヘルム。ひとつ作ってみたが177点ではトカゲの皮を2枚つかうに値しないように思われます。でもって、トカゲの皮のストックが無くなる。ここからがきびしいのよね。

「謎の解剖学者ヴェサリウス」(坂井建雄)

部屋の入り口のわきにつんである本の山にあった。例によってこの本がうちにあることも、この世に存在することも知らなかったわけですが、毎日とおる通路にそんなものがあるというのも不思議なことであります。 さてヴェサリウスの時代、学者はガレノスを妄信…

「ダンディー少佐」(サム・ペキンパー)

アパッチ追跡のために編成された部隊は、一癖も二癖もあるというよりろくでなしのあつまり。ハワード・ホークスやロバート・アルドリッチならそれが意外なチームワークを発揮して、となるのだけれどペキンパーですからぐだぐだになってゆきます。 誘拐された…

「「ことば」の課外授業 “ハダシの学者”の言語学1週間」(西江雅之)

「はじめての言語学」で紹介されていたので読んでみました。 おおきな発見があるわけでもないし体系的な本でもないけれども、読んで楽しい一冊。でももうちょいつっこんだ内容にしてほしかったかな。

ファイナルファンタジーXI

スタデッドベスト。それは勘弁してほしいなあ。アイアンの鎖かあ。というわけでスキップ。

「シャンハイ・ナイト」(デイヴィッド・ドブキン)

内容に期待をしていなかったとはいえ、これほどしょうもない映画を観たのもひさかたぶりであります。脚本家の知能をうたがわざるを得ないストーリーだし、音楽もだめだし、喜劇的演出をことごとく失敗している。 だがしかし、目当てのドニー・イェンのアクシ…

ファイナルファンタジーXI

リザードセスタス。スキルがひくいのでもう2巡目であります。3つ作るが、今回はHQできず。

ファイナルファンタジーXI

セスタス。防具屋で買ってそのまま納品。点数がひくいのは予期していたこと。

「capeta(7)」(曽田正人)

このまんがは3冊くらいまとめて読んだほうが面白いかもれませんな。なんか一瞬で読破してしまった。次の巻で大ピンチになってその次でもりあがるって感じかな?

「はじめての言語学」(黒田龍之助)

先だって読んだ「お言葉ですが…」でこの本に言及してあったので読んでみました。 啓蒙書としてそれなりの内容ではないかと思うのだけれど、どうも気にくわない。私の考えでは啓蒙書というのはエンタテインメントに準ずるものであり、読者はお客であり、お客…

「バニシング IN 60」(H・B・ハリッキ)

カーチェイス映画。私はカーチェイスはあまり好きではないのだが、それなりに力ははいっています。というか前半の自動車泥棒はいらないよね。逃げる理由なんてのはカーチェイス映画においてはしょせんマクガフィンなのだから、さらっと描いておけばよい。と…

ファイナルファンタジーXI

ウルフゴルゲット。スキル的にきついが競売でやすく売っていたので二つ納品。だが、先は長い。なにしろ革細工には浄化と妖化があるのですよ。

週刊少年サンデー16号

「見上げてごらん」(草場道輝)というテニスまんがが開始。だめだめでもないが、とりたてて期待させるような導入部でもない。ここのところ、あまり成功したテニスものは見かけないが、どうなりますか。

「アラビアン・ナイト(8)」

間をあけずに読めました。なにしろ一巻読了が1994年6月ですからね。へたすると生きているうちに読み通せないと思われだしましたよ。この巻のおわりで第334夜だが、読むのにずっと時間がかかっている。 さて、七巻は長い話がふたつ(と挿話がひとつ)しかなか…

ファイナルファンタジーXI

スタデッドバンダナ。いきなり来ましたよ。アイアンの鎖なんて使ってられないですがな、と思ったら競売で比較的やすく売っていたので二つ買って納品。序盤は好調です。