2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイナルファンタジーXI

黒インクがなくなってきたので船で釣り。一往復で0.2上昇。ネビムナイトは11尾(あのオウムガイみたいなのは1尾2尾ってかぞえるのか?)釣れました。

ファイナルファンタジーXI

木工あげ。氷の矢、雷の矢ともに4勝0敗ながらあがらず。スコーピオンアローは3勝0敗で0.4上昇。もう属性矢はおわりか。

「古本道場」(角田光代、岡田武志)

以前に岡田さんの本を読んだときに思ったことをふたたび思う。ネタが文学系なのでどうもノれない。「本棚探偵」シリーズはなかなか得難いモノなのだと痛感いたしました。まあでも、こんど神田に行ったら古本屋も覗いてみるかとは思ったけど。

ファイナルファンタジーXI

彫金、スパークスピア3勝1敗で0.2。 錬金術、ハイポーション2勝1敗であがらず。嗚呼。

「史上最強の弟子ケンイチ(17)」(松江名俊)

ここから第二部ということでいいのかな。第二部に入ってひどく低調になったわけではないにせよ、あまりノれないのです。それは修行のプロセスを描いてないからではなかろうかと思う次第で、サンデーのアオリだか、コミックスのコピーだかにあった“修行漫画”…

「月館の殺人(上)」(佐々木倫子、綾辻行人)

ばりばりの綾辻ミステリになるのか、それとも佐々木作品になるのか、やはりまんがなのだから、佐々木調になるべきかなどと思いつつ読んでみると、佐々木テイストを随所に残しつつもかなり本格やってますな。ドラマらしいドラマもなく電車のなかで延々しゃべ…

ファイナルファンタジーXI

虫の矢羽根4勝2敗、0.5。メロンパイ6勝0敗、0.3。サソリの矢尻2勝0敗、いくつ上昇したか失念。ハイポーション6勝0敗、0.2。調理が62となる。50を超すとあげるのがホントにきつい。 昨日つくって出品したスパークスピアが3つとも売れていたのはびっくり。そん…

ファイナルファンタジーXI

雑然といろいろ合成。 ブラスグリーヴ3勝1敗、0.1。アップル・オレ3戦全勝、0.0。ソーセージ2戦全勝、0.0。スパークスピア3戦全勝、0.2。ハイポーション4勝1敗、0.0。カラパスサブリガ2戦全勝、0.1。カラパスハーネス2戦全勝、0.1。 以上で彫金スキルが31、…

「脳ってすごい! 絵で見る脳の科学」(ロバート・オーンスタイン、リチャード・F・トムソン)

一般向けの啓蒙書にしては手を抜かずにつくってある印象。だが、私は脳についてさしたる関心ももっておらず、楽しめたとは言えない。では関心もないのになぜ買って読んだかと申せば、挿絵をデイヴィッド・マコーレイが描いているからなのです。 岩波から出て…

ファイナルファンタジーXI

錬金術、ハイポーション3勝1敗で0.4とまずまず。このごろ貧乏しているのでギルもかせぎたいなあ。

ファイナルファンタジーXI

裁縫、虫の矢羽根で4勝2敗。0.5上昇してスキル46になる。 さらに木工。氷の矢は6勝2敗で0.7とかなり上昇。スキル53に。雷の矢は売れなくて、いまだに在庫あり。困った。

ファイナルファンタジーXI

骨細工、カラパスサブリガ3戦全勝で0.1。カラパスサブリガの売れ足があまりに遅いのでハーネスをつくりたくなり、つくったらつくったで安いのでサブリガにしたくなる。揺れ動いております。

週刊少年チャンピオン36・37合併号

「舞乙HIME」(吉野弘幸、樋口達人、佐藤健悦)が開始。またやるのか。うーん。

「経度への挑戦 一秒にかけた四百年」(デーヴァ・ソベル)

六分儀の発明に関する本かと思っていたら、正確な時計の発明者ジョン・ハリソンの話であった。いかにテキトーに本を買っているかってことですな。 経度測定の物語はオールスターキャストである。ガリレオ、カッシーニ、ニュートン、オイラー。経度のためにグ…

週刊少年ジャンプ35号

「いちご100%」(河下水希)が終了。「ラブひな」みたいな“いい気なもの”性が突出した作品は多々ありますが、なんで主人公がこんなにモテるんだなどとは思わないわけですよ。お約束みたいなもんだし。でも、この主人公はなぜモテるのかわからない。非常に不…