週刊少年ジャンプ35号

 「いちご100%」(河下水希)が終了。「ラブひな」みたいな“いい気なもの”性が突出した作品は多々ありますが、なんで主人公がこんなにモテるんだなどとは思わないわけですよ。お約束みたいなもんだし。でも、この主人公はなぜモテるのかわからない。非常に不快な主人公であり作品であった。最下位ちかくをうろうろしつつも、なぜこんなに続いたのですかね。