2004-01-01から1年間の記事一覧

「よつばと!(3)」(あずまきよひこ)

好調。理論は知ってる、とかいいですね。このままいけば「あずまんが大王」をこえられるかも。

ドラゴンクエストVIII 海と空と大地と呪われし姫君

とりあえず買ったものの、まだはじめておりません。 残念ながらあのテーマでときめいたのは6までかなあ。6がちょっと、だったので7もさして楽しみではなく、7がかなり、だったので8はほとんどどうでもいい感じであります。

ファイナルファンタジーXI

シェルイヤリング。いかにも点数が低そうだと思いつつ作ってみるとHQができました。納めてみれば200ちょっと。悪くないのでさらに作る。HQも150で悪くないし、HQも意味がある感じですね。というか、木工の点数がおかしいだけかもしれない。ともあれ限界まで…

「フランドルの呪画」(アルトゥーロ・ペレス・レベルテ)

端的にいえば不出来な作品である。ミステリとしての面白さが弱いし、この手のミステリにあるようなペダントリーの楽しさもない。そもそも、タイトルから推測されるような絵についてのミステリではないのであって、そこがそもそも詐欺のようである。いえ、一…

ファイナルファンタジーXI

ホルン。いきなり出来ないヤツが。失敗する危険をおかしてまでつくることもないので今日はスキップ。

ファイナルファンタジーXI

というわけでウィンダスは骨細工ギルドとあらたに契約し、まず初回の題目はホーンリングでありました。300点いけばいいかなと渡してみれば1200点。あわてて作り足して4800点分納入です。

ファイナルファンタジーXI

ユーワンド。3つばかり作ってわたして、やっと妖化木材合成を取得できましたよ。で、毒喰らわば皿までで浄化のほうも取ろうかと思っていたのですが、さすがに飽きました。木工にというよりサンドリアに飽きた。というわけで次からは骨細工に挑戦です。ここの…

週刊少年ジャンプ52号

「ボーボボ」でちょっと笑ってしまった自分がくやしいです。

ファイナルファンタジーXI

アッシュクロッグ。36点だったかな。ひとつだけでやめました。

ファイナルファンタジーXI

アッシュスタッフ。材料はそろっているものの、16点(だったか)ではたくさんつくる気になれず。あと1000点がなかなかたまらないものですね。

ファイナルファンタジーXI

オークシールド。何故かしらんひとめぐりしてまた同じものをつくれとよく言われる。前回で素材をつかいきった(といってもオーク材2本だけど)ので今回はスキップ。39000点で足止めか。

「天才スマリヤンのパラドックス人生」(レイモンド・スマリヤン)

このような本が訳出されるとはおどろくばかりでありますが、ハードカヴァーの「パズルランドのアリス」以来のスマリヤンのファンとしてはうれしい限り。これでハヤカワ文庫で「この本の名は?」の完訳版をだしてくれれば言うことなしですがね。 内容はひどく…

ファイナルファンタジーXI

スピア。なけなしのアイアンインゴットをつかっていくつか作りました。またまた亜麻糸がネックになりましたが。そんなこんなで39000点です。

「capeta(6)」(曽田正人)

うーん予想されたことだけれどなんともせちがらい話になってますな。ノブがああいうふうに成長したのは意外だが面白い。

ファイナルファンタジーXI

ブラススピア。ブラスインゴット、アッシュ材があるのでつくってみる。点数もわるくないので限界まで納品しました。亜麻糸がまたネックになったわけですが、裁縫ギルドで亜麻を購入してつくりました。ギデアスで草刈りするかなあ。

週刊少年マガジン51号

「神to戦国生徒会」(あかほりさとる、高田亮介)が開始。チャンピオンにありそうなまんがで、好きな作品にはなりそうもない。が、導入部としての出来はわるくない。幼なじみが窓からはいってきたり、“飼い主”だとかはあざといですな。

ファイナルファンタジーXI

ホリークロッグ。わりといい点だったので手持ちの素材をつかいきるだけつくる。また大羊のなめし革をつくらねば。

「宇宙のウィンブルドン」(川上健一)

こりゃ面白い。超絶のサーブをもち、だがボレーもストロークもできない高校生がウィンブルドンに挑戦する。相手のサービスゲームはどうするんだってのは読んでみてのお楽しみですが、黄金期のハリウッドにはこういう幸福で楽しい作品があったなあなんて思い…

ファイナルファンタジーXI

アッシュクラブ。一本つくって納入してみて18点だったのでそれでおしまいにしました。風クリとアッシュ材のムダというもんです。素人や見習レシピはスキップしたほうがいいのかもしれないと今さらながらに思うのでした。

ファイナルファンタジーXI

オークシールド。アイアン板をひとつもっていたことを思いだし、ひとつだけつくってみた。こういうハンパなものをかかえてるから、金庫がいっぱいで四苦八苦することになるわけですが、もってなければ作る気にもならないわけで。 やっとギルド桟橋の木工ギル…

ファイナルファンタジーXI

チェスナットワンド。だからチェスナットは……というのはもういいですね。毎度これでは稼げないので原木でも買おうかとギルドへ行ってみれば、定休日でがっくり。 先日71レベルになったので片手棍のウェポンスキルクエストを受けにウィンダスは口の院に行きま…

「平賀源内捕物帳」(久生十蘭)

んー謎の怪奇性はあっても真相の意外性がないというのは「顎十郎捕物帳」とかわりませんねえ。さらに途中で探偵役(=平賀源内)が交代するという奇っ怪な展開。でも、交代したあとの探偵がなかなか魅力的で、はじめからこっちのが良かったのではなどと思っ…

ファイナルファンタジーXI

エルムシールド。いやだからエルムは。チョコボ掘りとかで出たはずだけれど、それなりに取れるものなのだろうか?

ファイナルファンタジーXI

メープルテーブル。メープル材はあまり用途がないのでメープル原木を伐採するたびに砂糖にしたほうがいいのではなかろうかと思うので、使えるのはけっこうなこと。と思ったらあまりメープル材のもちあわせがありませんでした。何に使ったのかしらん?

週刊少年チャンピオン50号

「剣聖ツバメ」(高橋功一郎)が開始。剣豪たちが一堂に会して、っていうのはありがちなアイディアではあるが、面白くなればよし。で肝腎の剣戟シーンがまだないのでそのへんの判断はできませんな。 気になるのは現代に甦った剣豪のメンツ。武蔵と小次郎はし…

ファイナルファンタジーXI

ラワンシールド。どうせたいした点数ではないのだろうなあと思いつつ、いくつか作る。ブロンズインゴットはいつも売り切れだが、ブロンズ板は買えるとようやく気づいたためでもあります。 通常コロロカエスケでバストゥークへいくのですが、スライムオイルで…

ファイナルファンタジーXI

ローズワンド。スキルはなんとか足りているし、ローズウッド材も一つだけながらあったのでつくることにしたものの、私は黒チョコボの羽根なるアイテムを見たことがなかったのです。特産品ではないし、競売にも出ておらず困惑。しかたないので検索してみると…

ファイナルファンタジーXI

コンポジットボウ。おお、これは点が高いですよ、って以前もやったか。亜麻布を亜麻からつくるのが面倒だなと思っていると、トンベリコート分解で亜麻糸、亜麻布ができることを思いだしまし、これでゲットしました。でも、トンベリコートも高いので、弱いト…

ファイナルファンタジーXI

メープルハープ。3つほど作って納入したが、あまりにも点数がすくないのに茫然とする。てな展開を以前にもしたようにも思うのですが、如何せん私には記憶力も学習能力もないので愚行は繰りかえされるのであります。

ファイナルファンタジーXI

ウィローワンド。材料をもっていたのでつくる。思ったより点数が高かったので12本ばかり納品。このあたり、飼い慣らされた感もありますな。 ポーションや溶解薬をつくっていたら錬金術スキルが38となり、試験をうけて名取になりました。まあ錬金術の名取なん…