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Choloepus’s diary

2021-06-24

■

完訳 ナンセンスの絵本
 原詩では、一行目と五行目とをたいがい地名で押韻してゐる。が譯ではさうではないので、これはたいへんな作業だと思ふ。
 思ふが、そもそも日本語の詩で脚韻をふむことにどれほど意味があるのだらうか。
 ではどう譯すればよいのかといはれてもわからないけど。

 

完訳 ナンセンスの絵本 (岩波文庫)

完訳 ナンセンスの絵本 (岩波文庫)

  • 作者:エドワード・リア
  • 岩波書店
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Choloepus 2021-06-24 07:59

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