チャンピオン、「発明軍人イッシン」(阿部秀司)が開始。前作よりはマシかなと思うが、この一話目のオチを見ると期待はできそうもない。コールドスリープや人造ダイヤに多少のディテール表現はあり。集中連載の「アイボシモドキ」(森繁拓真)が終了。物語の必然として起きる対決が百人一首であったのがおもしろい。この作品はわりと好きでした。次作にも期待。そして同じく集中連載の「ヤンキーフィギュア」(ミッチェル田中)が開始。前作はわりと好きだったので期待したいがこの展開はなあ。導入部としてはそれなりではある。