2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイナルファンタジーXI

ウールカフス。毛織物がないのでこれまたどうしようもなく。

「お言葉ですが…(9) 芭蕉のガールフレンド」(高島俊男)

もうちょいことばについてのトピックがあるほうがいいのだけれど、何冊か読みたい本ができたのをもって収穫といたしましょう。しかし紀田順一郎さんにしてあのような指摘をうけるとは、ひとひとりの知識などたかが知れるというものですなあ。私もブランデン…

ファイナルファンタジーXI

大地の下ばき。いつもと違い、亜麻布はあるが毛織物がない。こっちのが困ると気づく。けっきょくスルーです。

ファイナルファンタジーXI

木綿の鉢巻。アンティカのボロを分解すると運よくHQで木綿布が2枚できたので、つくってみると(光曜日のせいか)またHQができあがり、960点あまりもらえてラッキー。

ファイナルファンタジーXI

カフス。つくったことないし試しに、と思ったが火打石がないので断念。

「壺中の天国」(倉知淳)

麻耶作品二冊を読んで私のなかで本格ものを読む気運がたかまってきました。 でも、性善説などという言葉で形容されることの多いこの作家がなぜ、こんな小説を。よく考えてみると悪人らしき人は出てこないのですが、かくも病んだひとばかりが登場するのを読ん…

ファイナルファンタジーXI

バガボンドホーズ。点数が低いのは承知していたけれど、材料があったのでひとつ作る。さらに倉庫に着せてみようかともうひとつ。 バージョンアップ。とりあえずバニシュ3をおぼえた。

ファイナルファンタジーXI

ウールキャップ。材料があったのでつくると、4000点もらえてこれは嬉しい。

ファイナルファンタジーXI

大地の鉢巻。材料がないのでスルー。この状態を打開しようと、ヨアトルで練習トンベリをたおしてみる。が、コートをなかなか落とさないねえ。

「名探偵 木更津悠也」(麻耶雄嵩)

なんとも居心地というか、読み心地のわるい作品であります。たとえば「ムヒョとロージー」は愉しんで読んでいるし、ファンタジーだって好きですが、本格ミステリで幽霊はどうもそぐわない。カーの有名な作品だって受けつけませんでしたし、こういうのは困る…

週刊少年ジャンプ12号

「未確認少年ゲドー」(岡野剛)が終了。とりたてて面白くもないものの、話をきっちりつくっていて好印象。 そして「魔人探偵脳噛ネウロ」(松井優征)が開始。読み切りのときは面白かったので期待したのですがこりゃ思いきりアンフェアぢゃないか。べつにま…

ファイナルファンタジーXI

サイレントオイルをつくっていたら、蜜蝋で失敗するわオイルでも失敗するわ。スキルがじゅうぶんにあるのに割れまくるのは非常に不快なもので、ゲームにおけるリスクとしてまったく面白味がなく、ただストレスのみを感じるだけではなかろうか。 そもそも、蜜…

ファイナルファンタジーXI

コットンダブレット。木綿布を4枚もつかってられないので敬遠。

ファイナルファンタジーXI

ケープ。どうせ点数低いだろうと推測がつくのでつくる気になれず、競売で買って(つくる気にはなれないのに買う気になる心理も不思議ではありますが)納入すると、85点であった。予期していたものの、やっぱりがっかり。

ファイナルファンタジーXI

ウールカフス。たまたまトルマリンを持っていたので作ってみる。たまたま持っているのもどうかと思いますが。点数をわすれてしまったけれど、期待したほどではありませんでした。

「おれはキャプテン(7)」(コージィ城倉)

ただただ面白い。主人公はこの巻においてじめてピンチらしいピンチに陥ったと言えましょうが、みごとに切り抜けてくれました。その後をすっとばして高校篇にうつったのはいかにももったいないけれど、くたばれ甲子園の章、これがまたとても面白そうです。

「史上最強の弟子ケンイチ(14)」(松江名俊)

このあたりから新島が主人公になっているような気もしなくはない。こういうキャラ、好きですね。やはり暴力を智慧で凌駕するのがいいのですよ。 それから梁山泊の歴史がほの見えるのも興味深い。岬越寺と馬が最古参で、逆鬼とアパチャイがしばらくして参加し…

ファイナルファンタジーXI

大地の下ばき。例によってトンベリコートを分解すると成功したのでつくろうしたら、ここで失敗しやがりましたよ。しかも亜麻布ロスト。アタマにきてもうひとつコートを購入しなんとか納品すると、これが2000点オーバーでなかなか。そこで味をしめてもうひと…

「九人と死で十人だ」(カーター・ディクスン)

中盤、かなり直截な言いようで犯人を明かしているにもかかわらず、惑わされましたよ。驚くべきミスディレクション、というのか。大満足の一作とはいかずともなかなかの佳作でありました。ただ、真相に気づいたのに対応が遅くて一人死なせ、あまつさえ自分も…

週刊少年サンデー12号

「KATSU!」(あだち充)が終了。主人公にテーマがないのですよ。ライヴァルには戦う意味も物語もあるのに。設定的には無くもないのですがね。ともかく、なんとなく終わった感じ。読めないわけではない、というところです。

ファイナルファンタジーXI

バガボンドホーズ。つくったことがないし、素材があるのでつくってみる。110点。うーん。

Missing Blue

かりんのハッピーエンドをめざしたが三度失敗して疲れました。ヴォイスもBGMもオフにして完全作業モードですっとばしても時間のかかること。こういうゲームはだから、あまり無茶な何度設定をしてはいけないと思うのです。 このままフェイドアウトしてしまい…

週刊少年ジャンプ11号

「ユート」(ほったゆみ、河野慶)が開始。導入部としては申し分ないのはさすがといったところか。絵もシンプルで悪くない。べつに傑作を期待しないのでふつうにがんばっていただきたい。

ファイナルファンタジーXI

ウールスロップス。例によってトンベリコートを分解するがふたつロストして断念、するところだったけれども、ふとジュノの競売をのぞくと製品がコート2個より安い値段で売っていたのでそれを買って納入。なんてこった。でも後でウィンダスの競売をみるともっ…

「ラヴクラフト全集(7)」(H・P・ラヴクラフト)

どうせ出ないのだろうと思っていた七巻が不意に。あまりものと若書と書翰と断章からなるため、他の巻より面白さにおいて勝っているとは言いがたい。が、この夢についての手紙はなんですか。ろくに夢をみない私にとっては明晰夢っていうのですか、ディテール…

Missing Blue

唯芽篇了。時間がかかったのは風邪をひいていたせいもありますが、どうにもやる気がおきなかったためでもあります。しかしこのままにしておくのも気持ち悪いので、攻略情報と首っ引きで作業的にクリアしました。ルート100%クリアは到底できないから、あとは…

ファイナルファンタジーXI

木綿の脚絆。例によって材料がないのでトンベリコートを一発勝負で分解してみると、みごと失敗してロストしたのでスルーすることに。 錬金術が目録になる。目録以上はこれで三つ目。

ファイナルファンタジーXI

木綿の手甲。木綿布がどうにもならないので試みにアンティカのボロを分解してみると4枚とれた。これか。とりあえず1つ納入。

ファイナルファンタジーXI

コットンダブレット。材料がつきたので作れず。 ナニヤラ次期バージョンアップでアニマ合成を取得するためのポイントがすくなくなるらしい。すでにとっちゃったら戻ってこないでしょうね、当然。百万が一、もどったとしても、いまは裁縫の指定生産をやってい…

週刊少年チャンピオン11号

「ハングリーハート」(高橋陽一)が終了。面白くはなかったのだけれども、この作者にしては結構が整っているというか、話がまとまってはいるのでは。