2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

北朝鮮戦

まさか負けないだろうと思っていた。というか勝つに決まってると思い、むしろ心配してたのは阿呆が相手国国歌にブーイングでもしやしまいかということであった。まさかここまで苦戦するとは。はっきりいってドローを覚悟しました。中村選手の冴えがすばらし…

ファイナルファンタジーXI

ウールホーズ。これはつくれないのでスキップ。って毎回おなじだなあ。

週刊少年ジャンプ10号

「ムヒョとロージー」が次号から新展開? まさかとは思うが魔法律つかいがぞろぞろ出てきてバトル篇とかにならんだろうな。トーナメントとかになったら目もあてられないけど。

ファイナルファンタジーXI

大地の鉢巻。俺は鉢巻屋ぢゃねえんだ、などと言いたくなりつつも、ひとつ納入。

ファイナルファンタジーXI

木綿の鉢巻。たくさんあったはずの木綿糸のストックがほとんど底をついているのに気づき狼狽。 体調をくずしてしばらくやってなかったのですが、植木が案の定カリカリクポに。やれやれ。

「木製の王子」(麻耶雄嵩)

中盤以降、巻を措く能わずてな感じで一気通読。充実した読書体験でありました。突拍子もない設定だけれど、動機はいたってシンプルでしかも説得力があります。アリバイまわりは煩雑をきわめているのはいいとして、アリバイが成立する環境があった理由の部分…

ファイナルファンタジーXI

ガンビスン。そんなもの作れたのかとちょっと驚き、材料の多さにうんざりする。亜麻布4枚ってなあ。試みにトンベリコートを分解してみると、3回連続で失敗(うち2つロスト)したので断念いたしました。

Missing Blue

花乃香篇おわり。どうも進捗がはかばかしくないのは、唯芽シナリオをやる気になれず、といってこちらも食指がうごかなかったためです。というのも「Lの季節」にも読書好きのキャラがおり、こいつがひどく不愉快だったのですね。目の前の人間よりも本に気をう…

「テルミン」(スティーヴン・M・マーティン)

なにやら聞いたことのある音だと思えば、むかしの恐怖映画などで使われていたんですね。それどころかヒッチコックやワイルダー、さらにはジェリー・ルイスやビーチボーイズまでが使っていた(ジェリー・ルイスといっしょくたではビーチボーイズが気の毒か)…