読者になる

Choloepus’s diary

2006-07-31

「日本の歴史(10) 下克上の時代」(永原慶二)

 戦争、飢饉、疫病、そして無能な政府。ろくでもない社会というほかはなく、著者がいくら肯定的なとらえかたをしようとただうんざりするばかり。山城の国一揆というのはちょっとおもしろそうですが。

Choloepus 2006-07-31 00:00

この記事をはてなブックマークに追加
Tweet
広告を非表示にする
  • もっと読む
コメントを書く
« 「聖域の殺戮」(二階堂黎人) 「ダニー・ザ・ドッグ」(ルイ・レテリエ) »
プロフィール
id:Choloepus id:Choloepus
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
このブログについて
検索
リンク
  • はてなブログ
  • ブログをはじめる
  • 週刊はてなブログ
  • はてなブログPro
最新記事
  • 世界哲学史2 古代II 世界哲学の成立と…
  • 魔王様、リトライ!(8) 魔王様、リトラ…
  • SPY×FAMILY(9) SPY×FA…
  • 魔王様、リトライ!(7) 魔王様、リトラ…
  • 陶淵明全集(下) 陶淵明全集 下 (岩波…
月別アーカイブ

はてなブログをはじめよう!

Choloepusさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?

はてなブログをはじめる(無料)
はてなブログとは
Choloepus’s diary Choloepus’s diary

Powered by Hatena Blog | ブログを報告する

引用をストックしました

引用するにはまずログインしてください

引用をストックできませんでした。再度お試しください

限定公開記事のため引用できません。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる