2006-07-01 ■ ドイツ対アルゼンチン、ペケルマン監督の采配に疑問。サビオラを先発しないのも、守備がためしてしまったのも失敗ではなかろうか。試合自体は派手なところはないものの、それなりにおもしろかった。ドイツはワールドカップのPK戦で負けたことがないそうだが、なぜなんでしょうね。 イタリア対ウクライナ、結果は予想どおりだけれど、イタリアがこんなに得点できるとは思わなかった。シェフチェンコがひとりいただけではどうしようもないわけで、日本にロナウドがいたからといってどうなるものでもないんぢゃないの。