週刊少年マガジン22・23合併号

 「さよなら絶望先生」(久米田康治)が開始。きらいな作家ではないけれど、好きにもなれませんな。「かってに改蔵」の途中からの内容は、初回からは想像できないものだったし、この作品がどうなるのかよくわかりません。