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Choloepus’s diary

2004-08-05

「がじぇっと(1)」(衛藤ヒロユキ)

 2巻が出るにおよんでようやく存在に気づく。
 独特の雰囲気。こういう話を照れずに語れる希有な作家といえましょうか。「グルグル」だって、出会ってから告白するまでの物語だったわけだし。

Choloepus 2004-08-05 00:00

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