2004-12-01から1日間の記事一覧

「誰でもない男の裁判」(A・H・Z・カー)

作者、FDRの顧問やら、トルーマンの補佐官をやったそうな。コードウェイナー・スミスやティプトリーを思いだしますが、合衆国の政府関係者って大衆小説をかいたりするひと多いですね。 表題作といい、ほかの作品といい、テーマが前面に出すぎているのが気に…

週刊少年マガジン1号

「おれはキャプテン」(コージィ城倉)はおわりではなく、他誌への移籍なのだけれども驚き。一番おもしろい作品をどうして移す? 多作の城倉氏のスケジュール上の都合ならば納得だが、いつもうしろのほうにあったからなあ。つづきはコミックスで読むしかない…

週刊少年サンデー1号

「DAN DOH!!〜ネクストジェネレーション〜」(坂田信弘、万乗大智)が終了。新シリーズはやる意味があったのか。悪者退治はいいからゴルフのプレイで魅せてほしいもの。

ファイナルファンタジーXI

シェルリング。NQで150くらい、HQで200くらいでしたかな。10回つくってHQが6個できたことより、2回失敗したのがまいりますな。