■ - Choloepus’s diary

映像研には手を出すな！（6）

アークナイツ　コミックアンソロジーVol.1
　たわいないものである。が、さういふものしか讀めないときもあるものだ。
　みな上手いけれど、それでもだれだかわからないときがある。それは私がオペレーターの特徴を把握してないためだらう。
　ライン生命のはなしはどうやつてもヘヴィになりますね。