マンガ連日讀破キャンペーンはきのふであへなく頓挫した。
またそのうちやらう。
さてマガジンでは小林まこと「青春少年マガジン1978〜1983」がをはつた。
私はまへからマンガの週刊誌連載は人間に可能な所業ではないと思つてゐたが、やはりダメだよ。みんな隔週刊にしたらどうだらう。あるいは二週のせたらつぎ休むとか。
サンデーは「お茶をにごす。」の體育祭イヴェントが終了。おもしろかつた。柔道ワザの描寫も「今日俺」のころよりうまくなつてるし。あの部長さんは少年誌では稀有なタイプのヒロインではなからうか。でも卒業してしまふのか。
あと「GOLDEN☆AGE」が最後尾にきてゐるのが氣にかかる。