Choloepus’s diary

2005-01-21

「カンフーハッスル」への金庸の影響

 揚過、小龍女だけでなく、武術や技の名前も金庸作品由来のものばかりのようでした。のみならず、打たれて経脈が通ってしまったなんてあたりの発想がなんとも金庸的ではないですか。もっとも、私は金庸以外の武侠小説をほとんど読んでいないので、これを金庸的というのか、武侠小説的というのか定かではないですけれども。

Choloepus 2005-01-21 00:00

「カンフーハッスル」への金庸の影響
この記事をはてなブックマークに追加
Tweet
広告を非表示にする
  • もっと読む
コメントを書く
« 「Missing Blue」(PS2) 「クニミツの政」のインフルエンザ問題 »
プロフィール
id:Choloepus id:Choloepus
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
検索
リンク
  • はてなブログ
  • ブログをはじめる
  • 週刊はてなブログ
  • はてなブログPro
最新記事
  • 生物から見た世界 生物から見た世界 (岩…
  • 空想オルガン それぞれの謎が魅力的。とり…
  • 「わかる」とはどういうことか 認識の脳科…
  • 水の迷宮 水族館とはそこまでして守らねば…
  • 美学への招待 増補版 美学への招待 増補…
月別アーカイブ

はてなブログをはじめよう!

Choloepusさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?

はてなブログをはじめる(無料)
はてなブログとは
Choloepus’s diary Choloepus’s diary

Powered by Hatena Blog | ブログを報告する

スターをつけました

引用をストックしました

引用するにはまずログインしてください

引用をストックできませんでした。再度お試しください

限定公開記事のため引用できません。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる