Choloepus’s diary

2006-04-03

「名探偵コナン 水平線上の陰謀」(山本泰一郎)

 しかし「クレしん」や「コナン」の映画をいちいちチェックしている自分がよくわからない。ミステリとしてのつくりのテキトーさはいいとして、肝腎の沈没船からの脱出がどうにもつまらない。蘭がそこに残る理由なんて、いくらでも作ることができようによりによってアレですか。同じ理由によってコナンがたすかるのだが、それはただのマッチポンプなわけで。

Choloepus 2006-04-03 00:00

「名探偵コナン 水平線上の陰謀」(山本泰一郎)
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