2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『龍と苺』はおもしろいのだけれど、棋士がもれなくチンピラじみてゐるのはなぜなのだらう。 アークナイツ、私にしてはスムーズにEX強襲をすべてクリアした。戰力が整つてきたといふことであらうか。指揮能力が向上したとは思はれないからね。とはいへ、強襲…

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 なんだかあつといふ間にをはつてしまつた。期待にたがはずおもしろい。 惜しむらくは殤不患の活躍の場がすくない。もつとかう、單純にスカッとしたいのですよ。 もつとも内容はぎちぎちにつまつてをり、さういふ遊びの入る…

レイジングループ 本篇はかなり以前にクリアしてゐた。おまけシナリオをやつて、曝露モード(だつたか)をちまちまやつてのだ。 そしてイヤになつた。曝露モードをすべて見るのは面倒すぎる。もちつとコンパクトにできなかつたのか。 グラフィックもキャラク…

完訳 ナンセンスの絵本 原詩では、一行目と五行目とをたいがい地名で押韻してゐる。が譯ではさうではないので、これはたいへんな作業だと思ふ。 思ふが、そもそも日本語の詩で脚韻をふむことにどれほど意味があるのだらうか。 ではどう譯すればよいのかとい…

書楼弔堂 炎昼 松岡さんの正體にかなり長いこと氣づかなかつた(ハルさんまでも)。 知識の豐富なひとなら、これはこのひと、あれはあのひととたちどころにわかるのだらうな。 それでよりたのしめる、とも限らぬけれど。 文庫版 書楼弔堂 炎昼 (集英社文庫) …

チ。―地球の運動について―(2) チ。―地球の運動について―(2) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 小学館 Amazon

世界史のなかの戦国日本 世界史のなかの戦国日本 (ちくま学芸文庫) 作者:村井 章介 筑摩書房 Amazon 導火線 FLASH POINT なんで十字や三角絞めやヒールホールドを? 導火線 FLASH POINT [DVD] ドニー・イェン Amazon

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3、これ、話がきちんと収束するのか。 SPY×FAMILY(6) SPY×FAMILY 6 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:遠藤達哉 集英社 Amazon

GIANT KILLING(58) 三十卷で達海の物語のピークがきたやうに、六十卷で椿の話がクライマックスになるのか。 いや、まだつづきさうかな。 GIANT KILLING(58) (モーニングコミックス) 作者:ツジトモ 講談社 Amazon

アークナイツ危機契約#3、そして〆は武器庫東となる。アズリウスを多少は強化したもの、非常にきびしい戰ひであつた。 最後はなぜクリアできたのか自分でもわからぬ。再現性はない。が、まあきのふのデイリーほどキツくもない。 といふことで、危機契約#3は…

アークナイツ危機契約#3、きのふはよく憶えてないがとくに支障はなかつたのだらう。 反してけふのは至難であつた。あやふくあきらめるところ。勲章そろふとそのへんがテキトーになるな。やはりゴースト兵は天敵だ。しかも減速できぬとくる。

波濤の城 いや、これまたおもしろい。 エンタテインメントとはよいものだ。 波濤の城 (祥伝社文庫) 作者:五十嵐貴久 祥伝社 Amazon

アークナイツ危機契約#3、きのふのデイリーはとくに問題なくクリア。 そして常設の最後の任務もかたづけた。とはいへ、ふたり逃がしての辛勝であつた。これで七等級? けふのデイリーのはうは一轉して大苦戰。強化されたWがとにかく手ごはく、理性を抛棄して…

さよなら妖精 サラエヴォで冬季オリンピックがひらかれたのが1985年。1991年の高校生がユーゴスラヴィアのことをまるで知らないのはありえないことではないにせよ、かなり不自然に感じる。 他人からの理解を拒絶するくせに、自分に對する「見積もり」がちが…

アークナイツ危機契約#3、はじめて勲章にメッキをほどこし、これで枕を高くして眠ることができると思ひきや武器庫東とくる。 ウチは狙撃の層がうすく、武器庫東をやるたびに強化しようと決意して、そしていまに至る。 最終的にシルバーアッシュをいれてむり…

アークナイツ危機契約#3、けふのデイリーも苦手なやつ。ゴースト兵がいかん。とはいへ以前の苦戰がいきてさらつとクリア。 ちなみにもつとも苦手なのは通路をふさぐブロックがあるステージ。打ち手が格段にふえて何をしたらよいのか見當がつかなくなる。 そ…

アークナイツ危機契約#3、きのふのデイリーはは前回の危機契約で辛酸をなめつくしてゐるのでわりとスムーズにクリア。 だが常設は進捗なし。意気銷沈する。 けふのデイリーは昨日の轍をふまぬやう、八等級と全任務の達成を別々にしたのでスムーズに。 そして…