これも「銀英伝」の遺子のひとつといふわけでせうかね。内容は、まあつづきを讀んでもいいかなと思ふ程度。作戦とその展開はどうもご都合主義に見えるが、それは「銀英伝」だらうが「三国志演義」だらうがおなじことか。ウェスタディアの双星―真逆の英雄登場…
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