夢は一向に明晰にならぬが、眠るのがなにやらたのしみにはなつたのでよしとする。が、譯者は本書を讀んではじめて明晰夢をみたのださうで、うらやましい。 第九章はうさんくさい。夢テレパシーはないだらう。本全體をだいなしにしかねないぞ。明晰夢―夢見の…
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