2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

FF11

「七つの緻密なトリックを」、三度目のクリア。バス→ウィンのチョコボ配送はコンシュタットでバルクルム方面へ向かうボーンヘッドで失敗。粗忽な私は以前にもサンド→バスなのにラテーヌでジャグナー方面へ行ってしまったことがある。何度もやるなよ。

ジャンプ、ここ数週の「DEATH NOTE」の緊迫感はすばらしかったが、解決篇はつまらなかった。「ボーボボ」は第2部の15話目でタイトルをかえる暴挙。読切「GALAXY」(蔵人健吾、って名前を以前みたような)は前半だけよろしい。けっきょく主人公がえらばれし勇…

FF11

戦士が35レベルになる。それから「街燈ボランティア」を二度目のクリア。だいじなものコレクターとして、街の灯火を守る会会員証がほしかったのである。

野球放送の延長であやうくチャンピオンズ・リーグの録画に失敗するところであった。野球のシーズンはこれだから怖い。

FF11

「名づけ子に」クリア。オードリナイトもわりと簡単に入手できた。トンべり8匹目くらいか。

チャンピオン、2号連続読切「クンクンカムカ」(沼田純)はおもしろいというわけではないのだが、独特のおっとりした雰囲気は貴重であるような気がする。

「ウースター家の掟」(P・G・ウッドハウス)

ああ、おもしろかった、の一言。ボルヘスの「バベルの図書館」のごとき叢書を、私が編むとしたらウッドハウスをもって一巻をあてることを正式に決定しました。ストーリーは複雑をきわめ、バーティの二重三重の苦難にはジーヴスすら解決の方途を見出せないほ…

サンデー、「D-LIVE!!」(皆川亮二)が終了。好きな作品で、いつも最後尾に配置されているのを残念におもっていたが、最終章はいけません。百舌鳥の行動は正気の沙汰ではない。あと、委員長がかわいそう。 マガジン、「Magnum Rose Hip」(藤沢とおる)が開…

FF11

獣使い15レベルになる。ここまで女帝の指輪のおかげで楽にあがってきたが、14から15の間にカベがあるように思えた。これからはキツそうだ。

村上元三死去。「三界飛脚」と「佐々木小次郎」しか読んだことがない。が、前者はほんとにおもしろかった。なにか読んでみるかな。

「名探偵コナン 水平線上の陰謀」(山本泰一郎)

しかし「クレしん」や「コナン」の映画をいちいちチェックしている自分がよくわからない。ミステリとしてのつくりのテキトーさはいいとして、肝腎の沈没船からの脱出がどうにもつまらない。蘭がそこに残る理由なんて、いくらでも作ることができようによりに…

「グリムのような物語 トゥルーデおばさん」(諸星大二郎)

坂田靖子さんに「ビーストテイル」という、これまたグリムを元にした傑作短篇集があるのですが、こちらもまたすばらしい。あとがきで諸星さんも同じようなことを書いてるけれど、私もグリムのヘンなところが好きなのです。ちょうど夢のような、辻褄があって…

FF11

「七つの緻密なトリックを」、二度目のクリア。おしまいのあたりのやりとりの意味がつかめない。

FF11

フェローさんが61レベルになる。また、「羽ばたく力を」をクリア。お話らしい話はないクエストであった。

「クレヨンしんちゃん・伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃」(ムトウユージ)

評判はかんばしくないようです。たしかに出来は悪いけど、言われるほどひどくもないかと。ストーリーらしいストーリーは、ヒロシとミサエが非日常に没入してしまうあたりにしかないのだから、その克服はもっと説得的に描いてほしかった。世界がこのままだと…

UEFAチャンピオンズリーグのアンセムを聴くたびに、今時こんなバロック風の曲をつくるヒトがいるのだなあと思っていたが、調べてみれば何のことはない、ヘンデルの戴冠式アンセムが元になってるのですね。てことでCDを買ってきて聴いてみる。うーん、あまり…