2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
クローク。HQができて1700点ほどとったものの、厖大な材料を思えばそれでも損した感じであります。
享年84。好きな女優ではなかったがけっこうよく観ている。ゴールドウィンのお気に入りだったのでしょうか。
買おうと思い本屋へ行くも、三巻はおろか他の巻すら見あたらない。目録にも載ってないのでどうやら絶版らしい……。こんなのも絶版になるんですねえ。古本屋だと岩波文庫は高いので図書館で借りるか。 ついでに「ミシェル 城館の人」で言及されていた「伝道の…
本の山から他のブツをさがしていてコレを見つけて、まあこっちでもいいかと読みはじめる。フィニイを読むのは「五人対賭博場」「盗まれた街」ときて、これが三冊目です。「五人対賭博場」はまあまあ、「盗まれた街」はイライラさせられる作品でしたが、これ…
兵児帯。スキル上げのときにうんざりするほど作ったことを思いだしてイヤに気分になる。どうせ点数すくないだろうと思いつつ、ひとつだけ納品すると99点だった。ひくい点数だけれど、もっと低いかと思っていた。
決勝戦前半。とうとう危機におちいって、さあカズマサはどう切り抜けるか。それは次巻のおたのしみ。
ローブ。ひとつ作って納入してみれば、60点でした。なんじゃそりゃ。つくらないで競売で買うべきだったか。
ダブレット。草布を4枚もつかうのはもったいないのでひとつだけ納品。五百いくらでそれなりな点数でした。
ウールホーズ。これをつくるスキルはないので断念。
というわけで二巻を読んでみました。一巻のときはずいぶん読みづらい文章だと思ったものですが、わりとすらすら読めちゃいました。それは「ミシェル 城館の人」のおかげというよりも私がずぼらになったせいでありましょう。むかしは訳註を逐一読むべきだと思…
大地の鉢巻。亜麻系は極力さけてきたので初めてつくったかも。材料がなくなるのをおそれて一つだけ納入。またまたスローペースになってますが、まあいいか。
木綿の鉢巻。う、連日の木綿布か。ふたつ納品して、もう木綿布のストックがなくなりました。昨日コットンダブレットづくりに失敗して(なぜ失敗するかな)2個なくしたのが痛い。
しばしの休息の後、こんどは裁縫であります。 本日のお題はコットンダブレット。ひとつにつき800ちょっともらえるとはいえ、木綿布を浪費するのは精神衛生上よくないのでひとつだけ納品。 また、調理がやっと印可に。べつに調理をきわめようとも思ってないの…
墨刀。業を煮やして競売でひとつ買い、材料をそろえてひとつ作り、納入してアニマ合成をゲットいたしました。まったく、こんなのばっかりか。
ポイズンククリ。いいかげん錬金術もおわりにしようと作ることにしたが、競売に現物がないばかりかククリもありませんよ。ククリの材料にスチールインゴットとかあるのでけっきょく断念。はあ。
目薬。ここで納品せんでどうする、ってことで完納いたしました。といっても、競売で買ったのをそのままですが。これで28000点。あとちょっとだ。
「エレル」(藤澤勇希)が開始。初回は好調だし、作者得意の極限状況にうまくもちこめそうではあるが、ちとワンパターンっぽい?
サイレスダガー。昨日やすんだのだが、なんだったのだろうか。
“城館の人”なんていうのに、ドイツやイタリアに長旅をするかと思えば、ボルドーの市長にもなり、さらには宗教戦争の時代に国事に奔走したりとおおいそがしなのでした。カトリーヌ・ド・メディシスやアンリ四世からも相当に信頼されてもいれば、ペストのため…
フレイムクレイモアですとよ。
「フルたま」(高岡永生)が終了。出来がすばらしいわけではないにせよ、きちんとスポ根やってたと思うのですがね。昨今のマガジンの連載取捨選択はかなり誤っていると思われる。編輯者が無能なのではないか。
「最強!都立あおい坂高校野球部」(田中モトユキ)が開始。それなりな第一話だけれど、ハナっからあんな強くて話が成立するんでしょうか。
ポイズンクロー……。
ポイズンダガー、だかナイフ。このところあまりプレイする時間がないので、スキップできてちょうどいい、かも。
クラッカー。けっきょくこういうので稼ぐしかないとわかったので完納いたしました。
新年早々ミシェルでスタートと相成りました。 後半、いよいよ「エセー」が書かれだすのですが、それまではミシェルのというよりもカトリーヌ・ド・メディシスの物語って感じですな。私がもっていたカトリーヌのイメージといえば、サン・バルテルミーの虐殺=…