2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイナルファンタジーXI

試煉クエ改をやるべく、召喚士を20にすることにした。 が、どうやるのがいいのかさっぱり見えない。とりあえず、カーくんにけずりをまかせ、サポ黒のストーンでとどめだけ自分でさしている。たぶんもっといいやりかたがあるんでしょうなあ。

国際親善試合:チェコ対日本

あーあ、やっちゃったよ。 これで現監督と心中するほかなくなった。あとは監督がこの強運をできるだけキープしてくれることを願うのみ。

「よつばと!(2)」(あずまきよひこ)

調子がでてきたかな。何も起きなさ加減がよい。 “やんだ”なる人物はいつ登場するのか。

週刊少年マガジン22・23合併号

「チェンジング・ナウ」(UMA)が開始。いつまでもつかはわからないが、面白くなくはない。 そして「フードハンター双雷伝」(小川悦司)が終了、というか別の雑誌に移籍か。この作家、以前にもそんなことしてような。ともあれ、面白くないので終わりで正解。

週刊少年サンデー22・23合併号

「道士郎でござる」(西森博之)が開始。 「天使な―」の侍少年を主役にした感じ? それなりに面白くはなりそう。

「孔雀の羽根」(カーター・ディクスン)

トリックは強引すぎるし、ティカップやら秘密結社やらがうまく機能しておらず、さほどの出来ではない。が、名探偵がきっちりお話にけりをつけてくれることはとてもすばらしいことだと、「Remember11」をやったばかりの私には思えるのでした。

Remember11

どうにもこうにもわからないのでちょっとヒントを、と検索してみました。 え! あれで終わりなの? たしかにグッドエンドは見たけれど、このシリーズやっていればそのあとトゥルーエンドがあると思っちゃうでしょ。 制作者はリドルストーリーというか「夏と…

「ゆき」(ユリ・シュルヴィッツ)

この作者の「よあけ」は、私のもっとも好きな絵本のひとつなのだけれど、コレはあまりよいとは思えない。そもそも主人公の男の子の絵が好かぬ。

国際親善試合:ハンガリー対日本

欧州遠征の4試合を全敗して監督更迭、というのが私のシナリオ(?)なのだが、後半の攻めがけっこうよかったので複雑な心境。ちと監督解任といいにくいよね?

ファイナルファンタジーXI

ミッション6-1、6-2を一気にやって、ようやくランク7に。 また66になり、リジェネ3をおぼえた。

Remember11

サトル篇グッドエンド。 なのだけど、そこからどう進めればいいのかわからない。またココロ篇をやりなおすと新しい選択肢がふえてたりするのかな。

「ヨコハマ買い出し紀行(11)」(芦奈野ひとし)

あいかわらずアッというまに読めてしまう。が、10巻が出たのはずーーと前のことだから、話のつながりがよくわからない。丸子さんって誰だっけか。 ときおり、世界の秘密の一端があかされるのだが、これまたよくわからない。とりあえず、黒砂糖がたべたくなり…

週刊少年マガジン21号

「WILD BASEBALLERS」(藤沢とおる、関口太郎)が終了。 これは打ち切り? にしても、この終わりかたはエンタテインメントとしてアリなんだろうか。

Remember11

こころ篇が終わった、らしい。でも、何がなんだかさっぱり。 まあ、この時点で解明されるとは思ってないけれども。

Remember11

すこしすすめる。 うーん、もどかしい。なぜ彼らは、つまり主人公らはもっときちんとメモをとらないのか。いつ転移するのかわからんのだから、転移したらすぐメモを残すべきだろうに。

ファイナルファンタジーXI

ふつうにレベルあげ。 ズヴァール城でやるのははじめてでした。

ファイナルファンタジーXI

ウガレピでカギ・ランタンとり兼スキルあげ。 ウガレピでまともに戦ったのは初めてだったりする。サポジョブクエでも、限界1でも、ロットのよわい私はアイテムを最後にゲットしたものでありますが、今日もやっぱり最後なのでした。ランタンのほうはとれなか…

「名探偵コナン 迷宮の十字路」(こだま兼嗣)

以前、高層ビルから脱出する話(タイトル失念)を断片的に観て、それが面白かったのでこのシリーズをいくつか観ているのだが、どれも芳しい出来ではないね。別段、ミステリとしての出来を期待しているわけでなく、その後のアクション的見せ場を楽しみにして…

Remember11

はじめたばかり。 今のところ、なかなか面白い。素材が前作とヘンに似かよっていることや、自分の声で異変に気づかないあたりが気になるが。 ちなみに、“カモメ”ってのはテレシコワのコードネームだという話を読んだことがある。『わたしはカモメ』は『こち…

週刊少年チャンピオン20号

「アイアンジョーカーズ」(ほそのゆうじ、有賀ヒトシ)が開始。宇宙刑事みたいなのが化け物退治する話のようです。まるで関心のもてない題材でありますが、どうなんでしょう。 そして「サムライジ」(倉田英之、山田秋太郎)が終了。独特のノリがすべてなの…

週刊少年サンデー20号

「怪奇千万!十五郎」(川久保栄二)が終了。 もちっとやりようがあったと思うんだけど、まあこんなもんですかね。

「平行植物」(レオ・レオー二)

「鼻行類」をSFとすればこちらは幻想文学といった感じでしょうか。 好みからいえば「鼻行類」のがいいですな。体系的でなく科学的でもなく、アイディアが散発しているだけだし、平行植物の形態の面白みもすくない。アノマロカリスやハルキゲニアのがよほど奇…

「Remember11」(PS2)

いつの間にか出ていたのですね。昨日気づいたので買ってきました。 評判は知らないが、「Never7」「Ever17」ときているので期待が大きくなってしまっている。ちとキツいかもね。

週刊少年ジャンプ20号

「桐野佐亜子と仲間たち」、後篇もまずまず。 「ピューと吹く!ジャガー」、笑ってしまった。

ファイナルファンタジーXI

ここ数日、時間があわなくて試煉クエ、サンドミッション、詩人AFクエなどのツアーに軒並み参加できなかった。どれも時間かかりすぎるのよね。

ファイナルファンタジーXI

ラッキーエッグをとったあと、つい勢いで闇杖を買ってしまう。 さらにその後レベルがあがって白65となったので、神代の錫、ダークモール、ヒーリングトルク、グリーンベレーまでも買ってしまった。この浪費癖にもこまったものだ。 ちなみに私は街着としてフ…

「パンチとジュディ」(カーター・ディクスン)

さがしていた本が改訳されて刊行された、こりゃうれしい。 読んでいる最中、語り手がまきこまれるドタバタ騒ぎは、ほんとうに必要なのか?と何度も思った。最後まで読めばある程度の必要性は納得するものの、読んでいてうんざりしたことは否定できない。 そ…

週刊少年チャンピオン19号

「チェリー」(小沢利雄)が開始。この作家になにも期待しないが、この一話に限って言えばなかなか。もちっと知性があればふつうの青春物語にもなりそうだけども。 「フェイスガード虜」、現在の校歌のがよいと思います。 「TWO突風!」(藤井良樹、旭凛太郎…

東京創元社文庫復刊フェア2004

復刊の6冊すべてが既読もしくは持っている本であることに驚いた。こんなことははじめてだ。私が歳をとったってことでしょうか。

週刊少年マガジン19号

「ヤオギ 〜アラスカ犬ぞり物語〜」(太田正樹)が終了。短期連載だったのね。もっとも、これ以上続けられそうもないけど。 一話目がもっとも面白かったような気もするが、それなりに読めた。