FGO、第六特異点を大苦戰のすゑにクリア。
 難度の急騰に度肝をぬかれたが、ストーリーキャラをはづして強いフレンドに頼ることを最低限(?)にすることができた。イヴェントでは頼りまくつてゐるけれど。
 ストーリーがなかなかよくて感心。なぜかエルサレムに出現したキャメロットの面々、ラムセス二世、暗殺教團、玄奘藤原秀郷シャーロック・ホームズといつた脈絡のないとりあはせがおもしろい。アーラシュといふのは寡聞にして知らなかつた。「王の書」に出てくるのかな? それなら積んであるが。あと聖杯の騎士パーシヴァルが出ないのがちと意外であつた(名のみ言及)。

 

10 クローバーフィールド・レーン
 なにがしたいのか。おしまひの三十分ばかりは不要だらう。やつても五分か十分にをさめてハワードとの對決を充實させるべきである。