「め組の大吾(7)〜(9)」(曽田正人)

 ワイド版コミックスで。
 別にドラマ化とは関係なく、正月に「タワーリングインフェルノ」をちょっと観たら再読したくなったのです。で、持っているコミックスはヘリコプターの話のところまでだったので買い足した次第。ふつうのコミックスが無くなっていたのにはちと驚いた。
 ま、終わりのほうはぐじゃぐじゃになっているので、コミックスを買うのをやめたのは正しい判断とも言えましょうか。雑誌で読んでたときは思わなかったのだけれど、甘粕がいいですな。