天国大魔境(1) 天国大魔境(1) (アフタヌーンコミックス) 作者: 石黒正数 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/07/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る

ダントン派の処刑 小説フランス革命(17) ダントン派の処刑 小説フランス革命 17 (集英社文庫) 作者: 佐藤賢一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/04/17 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る

聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) 作者: 井上真偽 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/07/07 メディア: 新書 この商品を含むブログ (10件) を見る

ガンマン大連合 フランコ・ネロが洒脱でカッコいいし、怪人物ばかり出てくるし(含ジャック・パランス)、イーリス・ベルベンは美しいし、モリコーネの音樂は威勢がいい。 プレミアムプライス版 ガンマン大連合 HDマスター版《数量限定版》 [DVD] 出版社/メ…

原典対照 ルイス・キャロル詩集 「気違い庭師の歌」がすき。「シルヴィーとブルーノ」を讀まうかしらん。どうせ持つてるし。 原典対照 ルイス・キャロル詩集―不思議の国の言葉たち (ちくま文庫) 作者: ルイスキャロル,Lewis Carroll,高橋康也,沢崎順之助 出…

スケッチブック(13) スケッチブック 13 (コミックブレイド) 作者: 小箱とたん 出版社/メーカー: マッグガーデン 発売日: 2018/07/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

鬼滅の刃(12) 狂氣にみちた一卷。その最高潮はかぶき揚げのシーンでありませう。 そしてしのぶさんに會へるのはコミックスにおいてだけ、なのですな。 鬼滅の刃 12 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 吾峠呼世晴 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/08…

ダンケルク なんともわかりづらい語り口である。ノーラン映畫をろくに觀てないが、いつもそんなふうなのか。あるいはダンケルクの故事があちらでは周知の常識なので説明を要しないのか。時系列が前後するのがどうにも氣もちわるいんだけど。 ダンケルク [WB …

ギルガメシュ叙事詩 ギルガメシュがフンババをたふさうとしたときエンキドゥは止めようとしたのであり、天牛がくだつたのはギルガメシュがイシュタルにつれなくしたためであり、なのにそのためにエンキドゥが死ぬのはひどくないですか。 ライヴァル同士がな…

徳の政治 小説フランス革命(16) もはやあまり讀んでおもしろい話ではない。それは小説家がわるいのではなく革命家たちがわるいのであり、あるいは人間がわるい。 徳の政治 小説フランス革命 16 (集英社文庫) 作者: 佐藤賢一 出版社/メーカー: 集英社 発売…

王様の仕立て屋~フィオリ・ディ・ジラソーレ~(7) 王様の仕立て屋?フィオリ・ディ・ジラソーレ? 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 大河原遁 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/07/19 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

その可能性はすでに考えた ことし本格ミステリを私にしてはたくさん讀んでゐるのは、何年かきちんと讀むことを怠つてきたことの反省からである。だが「ミステリー・アリーナ」や本作などの超重量級を立てつづけに讀むとふつうのミステリをたのしめなくなりそ…

映像研には手を出すな!(3) 金森さんにもつとも共感するのだが、前にも書いたつけか。 映像研には手を出すな!(3) (ビッグコミックス) 作者: 大童澄瞳 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/06/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見…

バーナード嬢曰く。(4) 「異邦人」も「地下室の手記」も「変身」も讀んだが、遠藤くんが言及した箇所はどれもまつたく憶えてない。なんてことだ。 あと、私も野崎まどを「2」から讀んでしまひました。 バーナード嬢曰く。 (4) (REXコミックス) 作者: 施川…

張り込み 公開當時かなりのヒットだつたはずだが刑事ものとしてもコメディとしても中途半端。 ヒロインのマデリーン・ストウはいいけど。 張り込み [DVD] 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 発売日: 2006/04/19 メディア: DVD ク…

エペペ さうならないのは重々承知してゐるのだが、主人公の言語學者がなぞの言語を解讀してはくれないかと暗號ミステリ的展開を知らず知らず期待してしまふ。ミステリ讀みの業であらうか。 ことばが通じないことよりも行く先々に人間が充滿してゐることが苦…

粛清の嵐 小説フランス革命(15) 財政破綻、食糧危機、内亂、暴動頻發、議會は機能せずしかも世界中と戰爭してゐて内憂外患のきはみであり、これでよく國がつぶれないものだ。フランス人はアホなのではないかと考へたくなる。普佛戰爭からパリ・コミューン…

Change!(1) Change!(1) (KCデラックス 月刊少年マガジン) 作者: 曽田正人,冨山玖呂 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/03/16 メディア: コミック この商品を含むブログを見る GIANT KILLING(47) GIANT KILLING(47) (モーニング KC) 作者: ツジトモ,…

イップ・マン 継承 ムエタイつかひやボクサー(マイク・タイソン!)とのバトルもよかつたが、ラストのおなじ詠春拳つかひとの戰ひがすばらしい。 イップ・マン 継承 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ギャガ 発売日: 2018/08/02 メディア: Blu-ray この商品を含…

ミステリー・アリーナ 過度にマニアックであり、ジャンルに淫しすぎた作品。であるがたいへんおもしろい。好みからははづれるけれど評價せざるをえない。 これを書きあげるための途轍もない勞力をかんがへると氣がとほくなる。 翻譯不能だらうなあ。 ミステ…

僕らはみんな河合荘(10) メディア: この商品を含むブログを見る

ウィルソン氏の驚異の陳列室 奇怪な本でとくに前半はノンフィクションを讀んでゐる氣がしなかつた。ボルヘスの短篇を想起させられたが、まさに著者も言及してゐた。あとスラデックの架空の星座についての本とか、「鼻行類」とか。要するに世の中には一定數、…

ブラインド・ウォッチメイカー ―自然淘汰は偶然か?―(下) ブラインド・ウォッチメイカー―自然淘汰は偶然か?〈下〉 作者: リチャード・ドーキンス,Richard Dawkins,中嶋康裕,遠藤知二,遠藤彰,疋田努 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1993/10 メディア: …

死の接吻 たとへばガーシュウィン兄弟のジョージではないはう(兄だか弟だか知らぬが)がアイラであることは承知してをるのだが、なぜだかアイラ・レヴィンを女だと思ひこんでゐた。だものだから著者近影が目に入つたときたいへんおどろいた。この本を讀んで…

ジャコバン派の独裁 小説フランス革命(14) ここからはもう、うんざりするやうなことしか起きない氣がする。 ジャコバン派の独裁 小説フランス革命14 (集英社文庫) 作者: 佐藤賢一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/05/01 メディア: Kindle版 この商…

マロニエ王国の七人の騎士(2) マロニエ王国の七人の騎士(2) (フラワーコミックスα) 作者: 岩本ナオ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/06/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

ジェリーフィッシュは凍らない 粗けづりといふのか、雜なところを感じつつも、序盤中盤はおもしろく讀んだ。が、謎ときパートがどうもだめ。「そして誰もいなくなった」的トリックはともかく、脱出トリックが「ああ、さうなの」としか思はれない。さうと知つ…

渇きの海 私はクラークのよい讀者ではないのだが、これはおもしろいのではないかと思つてゐた。でも、期待したほどでもないかな。 サスペンスや冒險小説の作家ならばもつとおもしろくできたのではないかと思つてしまふ。工學的ディテールをたのしめるひとは…

レイリ(1) これまたスローテンポさうだが「ヒストリエ」よりは完結が期待できるか。 レイリ 1 (少年チャンピオン・コミックス エクストラ) 作者: 室井大資,岩明均 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 2016/11/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ…

ワイマール文化 ある文化がほかの文化と似た部分を多く持つのはふつうのことであつて、類似點にのみ着目するのは誤りのもとであらうと思ふ。けれどもやはり現代日本と似通つてゐるよなあ。 フリッツ・ラングをボロクソにけなしてるのが印象的。 ワイマール文…