サン・キュロットの暴走 小説フランス革命(13) サン・キュロットの暴走 小説フランス革命13 (集英社文庫) 作者: 佐藤賢一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/04/03 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 大統領の陰謀 思つてゐたやうな地…

鍵のかかった部屋 土性骨シリーズが一番すきかもしれぬ。 鍵のかかった部屋 作者: 貴志祐介 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2011/07/26 メディア: 単行本 クリック: 118回 この商品を含むブログ (39件) を見る

マグネット島通信(1) まだ導入部といふ感じ。 マグネット島通信 1巻 (バンチコミックス) 作者: 伊藤正臣 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/02/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

りゅうおうのおしごと!5 これまでの對戰シーンはたのしめたが、最大の決戰であるはずの今回はノれなかつた。 作者の抑制がきかず上滑りになり、こちらがしらけた感じであらうか。 りゅうおうのおしごと!5 (GA文庫) 作者: 白鳥士郎 出版社/メーカー: SBク…

エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に かういふ青春ものは好みではないのだがこの作品はたのしめた。 ヒロインのゾーイ・ドゥイッチもよい。エンドロールの歌もよい。 エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に [Blu-ray] …

キマイラの新しい城 冒頭の「ふたりのマイクル」への獻辭をみて、(なぜか)すかさずひとりをムアコックと感得した。もう一方はイネスだか何だかわからぬ。ともあれさういふ次第で「パン・タン」はエルリック、「ルーンスタッフ」はホークムーン由來とわかる…

じけんじゃけん!(1) じけんじゃけん! 1 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 安田剛助 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2016/10/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (4件) を見る

共和制の樹立 小説フランス革命(12) いよいよ血なまぐさくなつてまゐりました。 共和政の樹立 小説フランス革命12 (集英社文庫) 作者: 佐藤賢一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/03/06 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

鬼滅の刃(11) 玉壺や半天狗にもしまひには感情移入できるやうになるのだらうか? 鬼滅の刃 11 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 吾峠呼世晴 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/06/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 言語を生みだす…

青銅ランプの呪 いや、おもしろかつた。 フェアとはいひがたいところがあるし、ひどいご都合主義もあり、そもそも事件そのものがチンケである。だが、わけのわからぬ不可思議状況が魅力的だし、探偵が眞相に氣づくシーンの演出がすばらしい。わくわくしなが…

炎の城 「ハムレット」のおもしろさはハムレットが何を考へてるのかわからぬところだと思ふ。だがかうして觀るとオフィーリアへのしうちはいくらなんでも酷いですね。 主人公の復讐の意味を薄れさせるラストの改變はあまりよろしくない。チャンバラの迫力の…

ごほうびおひとり鮨(2) ごほうびおひとり鮨 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 早川光,王嶋環 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/10/19 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る

マニエリスム談義 驚異の大陸をめぐる超英米文学史 やはり高山宏の自讃といふか自慢が苦手だ。言ふことに飛躍があらうが意味が曖昧だらうが氣にしないが、この自慢だけは受けつけない。この本は對談だけあつてアクがいつもよりつよい感じがする。 マニエリス…

バロックの光と闇 「ルネサンスの光と闇」はとても好きな本で、中公文庫でもつとも愛着のある本のひとつである。なもんでタイトルのみ見て買つた。 圖版が多數なのはうれしいが、「ルネサンス」とくらべるとだいぶ薄味ね。 バロックの光と闇 (講談社学術文庫…

ナイトホークス(下) ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) 作者: マイクルコナリー,Michael Connelly,古沢嘉通 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 1992/10/01 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (20件) を見る

金剛寺さんは面倒臭い(1) 金剛寺さんは面倒臭い(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 作者: とよ田みのる 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/03/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 八月の蜂起 小説フランス革命(11) ロベ…

一の悲劇 おもしろくて止められず、一息に讀んでしまつた。 ストーリー展開の必然からして犯人はかなり早い時期にわかつてしまふのだが、おもしろさをさほど毀損しなかつたやうだ。探偵や警察が無能である印象をあたへるけれども。 それにダイイング・メッセ…

FGO 虚月館殺人事件がちやんとしてゐたので感心したのだが円居挽が書いてゐたのか。 私がついついセイバーにランサーをぶつけてしまふのは「最強の弟子ケンイチ」での劍道三倍段談義の影響に相違ない。わかつてるはずなのにもう何度もやつてしまつてゐる。

シャイアン どの程度まで史實にのつとつてゐるのかなあ。ヒロインが英語を教えるところすら文化侵略に見えるわけだが。 ジェイムズ・スチュアートがワイアット・アープを演じてゐて、それが「荒野の決闘」のヘンリー・フォンダのアープよりずつと魅力的。ア…

プレイボール2(3) プレイボール2 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: コージィ城倉,ちばあきお 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/05/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

ナイトホークス(上) ヒエロニムスは英語ではどう發音するのかな。 先日「チャイナタウン」を觀たばかりなので言及されてるのを讀んでおどろいた。 ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) 作者: マイクルコナリー,Michael Connelly,古沢嘉通 出版社/メー…

マロニエ王国の七人の騎士(1) これはおもしろいのか。今後おもしろくなるのかもしれないとは思ふ。いづれにせよ七人を充分に活かすには相當な分量が必要になるだらうなあ。 マロニエ王国の七人の騎士(1) (フラワーコミックスα) 作者: 岩本ナオ 出版社/…

脳の意識 機械の意識 たいへんおもしろかつたが、さてどこまで理解できたやら。 デイヴィッド・チャーマーズの議論が興味深い。 脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書) 作者: 渡辺正峰 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/11/18 メデ…

ミッション:8ミニッツ 根幹となるアイディアに重大な疑念がある。が、この裝置の説明がろくにないのではつきりしない。量子物理學をもちだせばどんな無理でも通ると思つてるんぢやないぞ、とは言ひたい。 ただしそれを棚上げにすれば、たいへんおもしろかつ…

ジロンド派の興亡 小説フランス革命(10) ロベスピエールの開眼は感動的ではあるが、その行きつく先は恐怖政治だからなあ。 ジロンド派の興亡 小説フランス革命 10 (集英社文庫) 作者: 佐藤賢一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/09/19 メディア: 文庫…

新装版 頼子のために たいへんおもしろく讀んだ。が、本格ミステリとしてたのしんだ自分が池上氏の解説でケチをつけられたやうに感じた。かういふ解説はどうなんですかね。 新装版 頼子のために (講談社文庫) 作者: 法月綸太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売…

シェルブールの雨傘 ミュージカルと聞いてゐたからレチタティーヴォにおどろく。つまりこれはオペラなのか? オペラやミュージカルの正確な定義など知らないけど。 シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版(2枚組) [DVD] 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D) …

AIの遺電子 RED QUEEN(1) かなりかはつたな。 AIの遺電子 RED QUEEN 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 山田胡瓜 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 2018/04/06 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る

彼方のアストラ(5) ちと期待しすぎた。 彼方のアストラ 5 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 篠原健太 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/02/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る

戦争の足音 小説フランス革命(9) 物語の主人公格として内心を描寫された人物は、これまでにミラボー伯、ロベスピエール、デムーラン、タレーラン、ルイ十六世がゐたが、ダントンやマラはそのやうには扱はれない。 戦争の足音―小説フランス革命〈9〉 (集英…